仮想通貨トロン創設者、NFT高額アート特化型の「JUST NFTファンド」を設立

トロン創設者、NFTアートのファンド設立へ暗号資産(仮想通貨)トロン(TRX)の創設者であるJustinSun氏は29日、NFTアートに特化した「JUSTNFTファンド」の設立を発表した。一流アーティストの作品をブロックチェーンにもたらすほか、NFTアーティストの促進を目指す。
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引用元: CoinPost

決済大手Visa、米ドルペッグのステーブルコイン「USDC」の決済導入開始へ

Visa社、大手初のステーブルコイン決済を開始決済企業大手のVisaは29日、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)ブロックチェーン基盤のステーブルコイン(USDC)の決済利用を開始する方針を発表した。大手決済企業がステーブルコインの決済手段として導入するのは初の事例となる。USDCのVisa導入は、今月中旬に発表されたCrypto.comとの提携の一貫として実現するもので、年内にはさらに銘柄を増やす予定があることを示唆している。USDCは米ドルに裏付けられたされたステーブルコインで、執筆時点では時価…
引用元: CoinPost

仮想通貨企業M&Aがアジア・欧州中心に活性化、2020年は前年比2倍の100億円超に

仮想通貨企業のM&A、2020年には100億円突破活況をみせた2020年の暗号資産(仮想通貨)およびブロックチェーン市場。企業の買収/合併(M&A)が、前年(2019年)比から2倍以上に増加したことがわかった。PwCコンサルティングの概況の内容として、ブルームバーグが報じた。PwCの市場分析によれば、2020年における仮想通貨関連企業のM&A(買収合併)額は、11億ドル(約120億円)に到達。欧州やアジア地域での企業活動がより活発に行われたという。さらに仮想通貨による資金調達の割合も増加し…
引用元: CoinPost

三井住友信託銀行、国内発のデジタル証券(ST)を月内発行へ=日経新聞

国内発のデジタル証券、実現間近か三井住友信託銀行により、国内発となる「デジタル証券(ST)」が、早ければ月内にも発行される見通しであることがわかった。日本経済新聞が報じた。国内初の証券化商品を裏付けとするセキュリティトークンとなる。デジタル証券の発行・ライフサイクル管理プラットフォームを提供するSecuritizeJapanは、三井住友信託銀行により、Securitizeのプラットフォームを利用したデジタル証券を発行する試験的取組が行われたことを発表している。三井住友信託銀行の資産金融部長尼寺啓人氏は、「…
引用元: CoinPost

リップル相場分析 : 1ヶ月半の高値圏で推移し強気チャートを維持 | ビットバンク マーケット情報

3月28日のリップルの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日リップルは0.1%下落し終値は59.9円を記録しました。先週金曜日に大きく買われ強い値動きが見られました。現在オシレーターは上昇しており良いモメンタムを示しています。CCIは106で推移しています。Fisherは遅行線を上回り買いシグナルが出ています。MACDも同様に遅行線を上回り上昇中です。ADX(24)上昇しておりトレンドの発生を示唆しています。リップルは現在、底堅く推移しており強気のチャートが形成されています。オシレーターも良い状態を示唆しており、テクニカル的には買いポジションが推奨されています。価格はここ1ヶ月半の高値で推移しており、上値を試す展開になっています。このまま順調に推移すれば年初来高値の76円を更新する可能性も出てきました。今後の値動きにも要注目です。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

ValueProjectから新たにDEX(分散型取引所)BitSwap(ビットスワップ)がスタート

ValueProjectから新たなプロジェクトとして、Uniswap(ユニスワップ)を取り入れた、独自のシステムで開発されるBitSwap(ビットスワップ)が展開されることとなった。 Uniswap(ユニスワップ)とは、 […]

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引用元: COIN OTAKU(コインオタク)

BTC週足は下ヒゲ陰線が出現 ファン理論第2トレンドラインを試す | ビットバンク マーケット情報

先週(22日〜28日)のビットコイン(BTC)対円相場の週足終値は、前週比134,420円(2.15%)安の6,121,680円と2週続落したが、週後半から相場は551万円で反発し、下ヒゲが実体よりも長い「下ヒゲ陰線」が2週連続で出現した。先週のビットコイン相場は、週明け22日から上値の重い展開を繰り広げ、620万円から16日安値の584.2万円まで下げ足を速めた。24日には、米電気自動車(EV)メーカーのテスラが米国においてビットコイン決済を導入したことが好感され、相場は620万円まで戻すも、節目の水準で戻り売りが入り反落。この日は16日安値をも割り込み、翌25日には今月8日ぶりに551万円まで安値を広げた。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン相場分析 : 週末に相場は反転しチャートが改善、600万円台を回復 | ビットバンク マーケット情報

3月28日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆していますが、オシレーターはやや弱気を示唆しておりこれを否定しています。昨日ビットコインは0.07%上昇した陽線を記録しました。終値は612.1万円を記録し600万円台を回復しました。先週の週末に買い戻され、価格は移動平均線の上位に浮上しました。下落していたオシレーターは短期で上昇に転じています。CCIは-13まで上昇しています。Fisherでも週末にゴールデンクロスが発生し反転しています。長期オシレーターのMACDは遅行線を下回り下落が継続しています。ADX(17)は下落しており相場のトレンドが弱い状態を示唆しています。ビットコインは週末に上昇したことでチャートが改善しています。価格は移動平均線を回復した一方、短期オシレーターはマイナス域に留まっています。現在の相場は、ADXが示す通り方向感が弱い状態にあるためトレンドフォローには注意が必要です。このまま価格が移動平均線の上位を維持するならオシレーターもプラス域に突入し、もう少し方向感が出ると予想されます。まずはしっかりと値固めする動きを期待したいところです。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン価格、今後どうなる? 17年バブル崩壊時の類似ポイントと専門家の見解まとめ

21年Q1の仮想通貨市場の総括3月第4週の暗号資産(仮想通貨)市場。2021年も早いことで第一四半期(Q1)を終え、来週木曜日からは新年度を迎えることとなる。週明けからメジャーSQを控えていたビットコイン市場は、市場急変動を警戒したポジションの引き上げもあり、一時は51,000ドル台まで急落。その後SQを無事通過したことを確認すると再び買いが入り、週末には55,000ドル(600万円)台まで反発した。
出典:CoinMarketCap
一方、時価総額2位のイーサリアム(ETH)やその他アルトコイン市場も、…
引用元: CoinPost

「上値重かった先週のビットコイン、来週の雇用関連指標に要注意」bitbank寄稿の仮想通貨週次市況

今週の相場の動きはビットコイン(BTC)市場は25日、一時50,300ドルまで続落。テスラ社によるビットコイン決済の導入発表などの好材料もあり、一時反発もみられたが、全体的には一週間を通して上値の重い展開だった。

目次
各市場の騰落率bitbank寄稿

各指標の騰落率一覧3/26(金)終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。
CoinPostで作成
月初来騰落率
CoinPostで作成
年初来騰落率
CoinPostで作成
(今週の騰落率は、先週の終値、今週の終値を用いて計算。月初来、年初来につ…
引用元: CoinPost

ビットコインの大口送金に注目集まる、日銀がCBDC実験を4月に開始|週刊仮想通貨ニュース

今週のニュース今週は、ビットコイン(BTC)の大口送金に関する記事に注目が集まった。また、次期大型アップデートとなるTaprootが年内に実装される見込みについても、関心が寄せられた。仮想通貨市場では、ビットコインの下落が目立つ中、ネム(XEM)のシンボル(XYM)価格の動向について、依然として注目が集まっている。このほか、日銀はCBDCに関する新たな協議会を設置、実証実験を4月に開始することが明らかになった。

目次
今週のニュースランキング相場ニュース|今週の市場の動きは仮想通貨・ブロックチェーン業界…
引用元: CoinPost

NFTアートへ高まる期待、今後の問題点は?

著名アーティストBeepleのデジタルアートがNFTを用いて660万ドル(約7億2000万円)で落札されるなど、NFTアートに対する期待が高まってきている。 NFT(非代替性トークン) アート界にもたらす劇的な変革とイン […]

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引用元: COIN OTAKU(コインオタク)

「SHIBUYA CITY FC」、クラブトークンを「FiNANCiE」で販売開始

次世代型クラウドファンディングでクラブトークン販売株式会社フィナンシェは26日、ソーシャルフットボールクラブ「SHIBUYACITYFC」のクラブトークンの販売を開始したと発表。クラブトークンはブロックチェーンを活用した同社の新世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」上で発行および販売されている。本記事執筆時点での支援者は42人で総額184万円を集めている。トークン発行の目的SHIBUYACITYFCは、「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」をコンセプト…
引用元: CoinPost

英で仮想通貨の新課税ガイダンス、貸借やステーキングなどにも対応か=The Block

英国、仮想通貨に対する税制更新へ英国の税務当局が3月30日、暗号資産(仮想通貨)に関する新たな課税ガイダンスを公開する見込みだ。TheBlockが報じた。情報筋によると、仮想通貨課税に関する2つの既存ガイダンスが1つの「仮想通貨マニュアル」に統合される予定。これは、将来さらにガイダンスを更新していく上で土台となるもので、来年の内にガイダンスが何回か更新される可能性もあるようだ。新たなガイダンスでは、仮想通貨を貸し出すことによって得られる利回りや、プルーフオブステーク(PoS)ブロックチェーンから得られる「…
引用元: CoinPost

630億円の罰金判決、米仮想通貨投資詐欺の裁判で

ビットコイン投資詐欺で巨額罰金ニューヨーク州南部地区の連邦地方裁判所で、暗号資産(仮想通貨)の投資詐欺をめぐり、630億円の罰金判決が下されたことがわかった。この事件はCFTC(商品先物取引委員会)が2019年に提訴したもの。2017年にBenjaminReynolds氏がファンドのControlFinanceを運営し、ウェブサイトやソーシャルメディア、Eメールを使って1,000以上の顧客から計22,190.542BTCを調達し、代行取引の運用で利益を生み出すスキームを謳っていた。しかし、実際のところ、代…
引用元: CoinPost

へデラハッシュグラフとIBMが提携強化、プライベート&パブリックチェーンの相互運用性向上へ

TechPreviewの発表分散型台帳技術開発プロジェクト、へデラ・ハッシュグラフ(HederaHashgraph、以下ヘデラ)が、大手IT企業IBMと本格的に提携を開始。「TechPreview」という名の下、プライベートチェーンおよびパブリックチェーン間での相互運用性向上を目指していくという。IBMは既に、19年にヘデラのガバナンスを担当する組織「運営審議会(GoverningCouncil)」に加盟しており、TechPreviewの発表は、両組織間での連携をさらに強化するものになるという。ヘデラおよ…
引用元: CoinPost

ビットコインの投資を語る──ソロス・ファンド・マネジメント

著名ファンドの見解は?大物投資家GeorgeSoros氏が立ち上げた投資会社「ソロス・ファンド・マネジメント」が暗号資産(仮想通貨)ビットコインを評価しているようだ。ソロス・ファンド・マネジメントは総額5,800億円相当の資産を運用し、伝統アセットのほか、仮想通貨インフラにも投資している。同社の最高投資責任者DawnFitzpatrick氏はブルームバーグTVで、ビットコイン(BTC)に関する見解を語った。ビットコインの現在のステータスについて、Fitzpatrick氏は「外縁資産(フリンジアセット)から…
引用元: CoinPost

注目のNFT、仮想通貨との違いは?今後はどうなる?

近ごろ注目を集めているNFT(Non-Fungible-Token)に関する記事をCNET Japanが掲載した。。 暗号資産との違いや注意点は 突然話題になったデジタル資産「NFT」とは何か CNET Japan 一般 […]

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引用元: COIN OTAKU(コインオタク)

ダブルジャンプ東京、バーチャルSNS「Conata」開発会社とNFTで協業

NFTめぐり提携へ人気ブロックチェーンゲーム「マイクリ」などを手掛けるdoublejump.tokyoは、バーチャルSNS「Conata」を開発するBeyondConceptと共同でNFTに関する研究を開始すると発表した。メタバースにおけるNFT(非代替性トークン)の設計・発行での協力や、doublejump.tokyoで発行したNFTをConata上で利用できるようにする計画だという。メタバースとは、インターネット上の仮想世界のことを指し、コミュニケーションや経済活動が行われる場を表現する概念として注目…
引用元: CoinPost

仮想通貨投資家向けのCoinPostアプリ、Android版をリリース

仮想通貨「経済指標」搭載アプリのAndroid版暗号資産(仮想通貨)メディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostは、仮想通貨の価格チャート、ニュース、独自のクリプト指標を1つのアプリに統合した、公式アプリ「CoinPost」のAndroid版をリリースしました。
Android版アプリ
iOS版アプリのローンチから1年、AndroidユーザーもiOS版と同様の機能をご利用いただけるようになります。(ウィジェット機能はiOSのみ)CoinPostアプリAndroid版をDLアプリの特徴アプ…
引用元: CoinPost

日銀、デジタル通貨の実証実験を4月に開始

日銀、デジタル通貨の実証実験を4月に開始日本銀行(日銀)が、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証実験を4月にも開始することがわかった。日銀は、26日に「中央銀行デジタル通貨に関する連絡協議会」を発足。初会合で、日銀の内田真一理事が具体的な実証実験の日時について言及した。実証実験は、2020年に発表した実験計画の第1段階目で、通貨発行や流通などの基本的な機能を検証する。計画は全3段階で、第2段階目には、保有金額に上限の設定や、通信障害といったオフライン環境下での利用など、通貨に求められるより高度な機能を検…
引用元: CoinPost

リップル社支援のMojaloop、国際決済銀行とSWIFT主催のハッカソンで表彰

金融包摂目指すMojaloopが受賞米リップル社が支援するオープンソースのプラットフォーム、Mojaloopが、BISInnovationHub、SWIFTの共催するハッカソンで勝者の1社に選ばれたことが分かった。BIS(国際決済銀行)とSWIFT(国際銀行間通信協会)は、ISO20022規格のとAPIを利用したクロスボーダー決済に関するハッカソンを開催。ISO20022は、金融通信メッセージの標準化を目的とする規格で、現在利用されている様々な規格において相互運用性の確保を容易にするという。中央銀行などで…
引用元: CoinPost

中国デジタル人民元ウォレット、国営銀行で一般市民の申請受付を開始

一般市民がデジタル人民元ウォレット開設を申請可能に中国の国営銀行が、上海と北京でデジタル人民元(DCEP)ウォレットの申請窓口を一般の人々に広く開放することが分かった。以前のDCEPテストでは、デジタル人民元ウォレットをアクティブ化するためには、招待される必要があったが、今回からウォレットに申し込んで承認されれば、テストに参加できるようになる格好だ。上海では、中国工商銀行、中国建設銀行、中国農業銀行、中国銀行、中国郵政儲蓄銀行、交通銀行という6つの国営銀行からウォレットに申請できる。現地メディアによれば、…
引用元: CoinPost

クアンタム相場分析 : 上場来高値となる1000円を突破、どこまで値を伸ばすことができるか | ビットバンク マーケット情報

3月25日のクアンタムの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日クアンタムは14%ほど上昇し強く買われました。3日連続の陽線を記録しています。終値は899円を記録しました。オシレーターは全て上昇しています。CCIは240まで上昇しています。Fisherはプラス域で上昇し買いシグナルが継続しています。MACDも遅行線を上回り買いシグナルを出しています。ADX(26)は上昇しておりトレンドが発生している状態を示唆しています。クアンタムは3日前から買われ始め価格は最高値圏まで上昇しました。値動き、オシレーターは全て強気を示唆しており、テクニカル的には買いポジションが推奨されています。クアンタムは本日も高値で取引されており、1000円を突破し上場来高値を更新しました。今後どこまで価格を伸ばすかに注目です。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

トレンドラインを割ったビットコイン 上昇トレンドはもう終わりか? | ビットバンク マーケット情報

25日のビットコイン(BTC)対円相場は99,806円(1.75%)安の5,616,000円と二日続落。東京市場のこの日の相場は、前日NY市場の下落から下げ一服の様相で、570万円台で揉み合いに終始するも、相場が中期的な上昇トレンドラインを割り込んだこともあり(第2図内黒線)、ボラティリティ(変動率)の高くなりやすい欧州時間に入ると580万円から戻り売りが入り、対ドルで心理的節目の50,000ドル(≒546万円)付近まで安値を広げた。しかし、その後は強気な米国の経済指標を受けて下げ止まり、株価の反発や、米政府系ファンドがビットコイン購入検討に動いているとニューヨーク・デジタル・インベストメントの代表が明かし、ビットコイン相場は反発。また、「2024年まで政策金利を引き上げる条件は達成されないだろう」というエバンズ・シカゴ地区連銀総裁の発言も後押しとなり、相場は570万円台に戻した。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン相場分析 : 今週は5日連続の陰線を記録、弱い値動き続く | ビットバンク マーケット情報

3月25日のビットコインの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIとFisherがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日のビットコインは1.7%下落し陰線を記録しました。5日連続の陰線を記録しています。終値は561万円でした。オシレーターは引き続き下落しています。CCIは-95まで下落しました。Fisherは遅行線を下回り弱気を示唆しています。MACDはプラス域を維持も下落中です。ADX(18)は下落中でトレンドが弱い状態を示唆しています。ビットコインの日足は連続陰線を記録中で弱い値動きを見せています。オシレーターも下落が継続し、テクニカル的には売りポジションが推奨されています。今週はすでに8%ほど下落しており、週末にかけて反発があるか注目です。本日は1.8%ほど高値で取引されています。今日は3月の最後の金曜日になるため、ポジション整理が行われやすく相場の転換期になるかも注視していきたいところです。現在のモメンタムは下方向に動いています。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

稼ぎたいなら最低一年は耐えろ

イケハヤです。

さきほど、ふと自分のVoicyを聞いていたら「一年水に浸かれば泳ぎ方は掴める。」という放送がありました。

この放送が我ながらなかなか良かったので、ブログでシェアしておきます。

まぁ要するに、いつも通りコツコツ淡々とやりましょうという話なんですけどねw

楽に稼ごう……みたいに考えている人がまだまだ多いので、改めてブログでも釘を打っておきます。

YouTubeで稼ぐまで一年以上かかった

すでに引退宣言していますが、YouTubeの話を……。

このラジオを放送していたときは、YouTubeがフィーバーしていたようですね。2019年12月の話ですが、何となく覚えています。

YouTubeをはじめて一年経ち、ようやくYouTubeの伸ばし方が少し分かってきた時期です。

皆さん勘違いしているかもしれませんが、ぼくはYouTubeを伸ばすのに結構時間がかかったんですよ。それこそ一年以上。

でも、これを放送した2019年12月頃にようやく流れをつかめてきました。

実際に、当時のアルゴリズムから考えて「恐らくこの動画は当たるだろう」と思って撮った動画が、見事に当たりましたね。

放送では「もう狙い通り、完璧にはまった」と言っていますw

思考錯誤の稼げない一年間

YouTubeをはじめてから2~3ヶ月くらいの頃は、かなり厳しい状況でしたね。

その頃は、正直何をやったら当たるのか、全く分かりませんでした。これは当たるのでは? と思って出した動画が、大して再生されないなんてことは当たり前という感じです。

2~3ヶ月くらいなので、知見が溜まっていないので当然と言えば当然の結果ですが……。

フォロワーは移行しない

YouTubeをはじめたとき、ぼくはブロガーとしてそこそこ名前が売れており、Twitterのフォロワーもそれなりにいました。

そのため、もしかしたら「イケハヤがYouTubeをはじめたら、ブログとかTwitterのフォロワーが集まるから楽勝でしょ」と考えていた人もいたかもしれません。

しかしそんなに甘くないですよw

もちろんSNSのアルゴリズムは共通していることもあるので、多少は有利だと思います。

フォロワーの方に告知すれば、一定数は見に来てくれるでしょう。

でもやっぱり別物なんですよ。実際ぼくのTwitterのフォロワーが、そのままYouTubeの登録者になっているわけではないですし。

目安は一年

ぼくはYouTubeをはじめて一年間、色んな仮説を立てて検証してきました。

言うなれば「これは果たしてどういうルールで動いているのかよく分からないけど、とりあえずバットを振ってみる」みたいなスタンスです。

人間一年も努力すれば、結構変わりますよ。

さすがにホームランの打ち方は分かりませんが、ヒットはそこそこ打てるようになりましたね。

傲慢に聞こえるかもしれませんが、一年間しっかり本気で努力すれば、ここまでになれます。

逆に言うと、たった一年の努力もできない人は、YouTubeに限らず何をしても上手くいかないでしょう。

何をするにせよ、最初はパフォーマンスが安定しないからです。

何をやっていいか分からない、何をやってもなかなか受けない。YouTubeをやろうが、Twitterをやろうが、こんな日がつづくでしょう……。

そこを耐えれば、狙って80点(ヒット)を出せるようになります。そのラインというのが、僕は一年だと思いますね。

もちろん本気で努力をつづけ、仮説検証を繰り返すことが条件ですよ。

狙うのは80点

ここでポイントになるのが「狙うのは80点」ということです。

100点を狙うのは非常に難しく、正直タイミングの問題もあります。言い換えると「運」です。

何をもって100点かは難しいですが、YouTubeで言えば再生数が爆伸びする動画とかですね。ほかの動画の10倍とか、そのくらい伸びている動画です。

タイミングも含めて、あらゆる要素が完璧にかみ合って、多分はじめてそのような動画が出せるんですよ。

言い換えると、100点は狙って出せるものではないので、コツコツ淡々とやるしかないというわけです。

仮に運よく100点を出して爆伸びしても、そのときは「ラッキー」と思っておきましょう。

そしていつも通り、次なる一手を打つ。地味ですが、これを繰り返すしかありません。

それを最低一年はつづけてください。そこでようやく、稼げるようになる「可能性」が出てきます。

その前に終わる人が非常に多いのですが……どの世界も一年未満で結果が出るような甘い世界ではありませんよ。

厳しいですが、改めてその点を強く言っておきます。

稼ぎたいなら一年はつづけよう

今回は「稼ぎたいなら一年は続けよう」という話をしました。今回の話を聞いて「イケハヤまた同じこと言っているな」と思った人……その通りですww

一方で「あんまり聞いたことがない話だったな」という人は、ぼくの無料メルマガに登録してみてください。

こんな感じの「稼ぐためのマインド」みたいな話が、2日に1回送られてきます。

また、ちょっとニッチですが仮想通貨をテーマにした無料メルマガもやっています。

ここまで仮想通貨について、詳しく解説している無料メルマガはこれしかないはず。興味があればぜひ。

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引用元: まだ仮想通貨持ってないの?

米先物市場Cboe、ビットコイン先物取引の再開を示唆

Cboe、BTC先物再開か米国の大手デリバティブ取引所のシカゴ・オプション取引所(Cboe)が、ビットコイン(BTC)の暗号資産(仮想通貨)先物取引の再開を検討していることがわかった。CboeのEdTillyCEOがBNNに対して明らかにした。Cboe(シカゴ・オプション取引所)は、17年12月に初めてビットコイン先物取引を開始したオプション取引所。しかし19年6月、「取引数の低下によるデリバティブ事業の見直し」を理由にビットコイン先物の取引を停止した。後追いでサービス開始したCME(シカゴ・マーカンタイ…
引用元: CoinPost

仮想通貨取引所Bitrueにモナコイン上場へ、NFTやDeFi銘柄に焦点

Bitrue、NFTやDeFi領域に注力暗号資産(仮想通貨)取引所Bitrueは26日、仮想通貨モナコインの取引を開始した。NFT(非代替性トークン)やDeFi(分散型金融)関連の銘柄に焦点を当て、トークンの上場シリーズの最後を締めくくる形となる。Bitrueは3月26日より、日本の国産銘柄「モナコイン」をXRP建て取引で提供開始する。これまでもBitrueは、GALAなどNFTをはじめとする新たな領域を開拓する銘柄を早期上場してきたことで定評がある。最近では、新通貨XYM(ジム)のIOU取引やFlare…
引用元: CoinPost

クオン社、NFTマーケットプレイス「Rarible」を通じて35作品を販売開始

キャラクターをNFT化し販売インターネット発のキャラクター開発を手がける株式会社クオンは25日、リンカー合同会社と共同で、自社のデジタルキャラクターアートのNFT販売開始を発表した。販売は、NFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「Rarible」を通じて行う。対象となるNFTは、20年2月に開催したキャラクターアート展覧会で披露した作品を含む計35点だ。これまでの実績
出典元:プレスリリース
販売されているキャラクターのアート作品のなかには、「うさぎゅーん!」「ベタックマ」などが含まれるが、いずれも…
引用元: CoinPost