米大手取引所コインベース、米仮想通貨データ企業Zabo買収へ

コインベース、仮想通貨企業買収へ米国の大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースが4日、仮想通貨データ企業Zabo社を買収したことがわかった。Zaboの主要従業員10名がコインベースに参加する方針だという。Zabo社は異なる仮想通貨取引所やウォレット、プロトコルに預けている仮想通貨の残高や取引履歴を統計するAPIを提供するデータ企業。税金の計算や総資産の合計額の可視化を容易にでき、企業理念として「仮想通貨の主流化と経済的自由の普及」を掲げている。Zabo社の発表によれば、コインベースは未公開の金額で同社を…
引用元: CoinPost

メルコインとは|事業の将来性と仮想通貨市場への影響

仮想通貨を「大衆化」する。CtoCEC業界で日本最大手のフリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリ社は、この目標を掲げて仮想通貨・ブロックチェーン事業を展開する「メルコイン」を設立しました。21年7月時点では事業開発の最中で、サービスはローンチされていません。今後どういった機能をメルカリグループのサービスを通じてユーザーに提供していくのか、その将来性に注目が集まっています。そこで本記事では、メルコインが提供を予定している機能についてご紹介し、事業の展開によって仮想通貨・ブロックチェーン業界に与える影響につ…
引用元: CoinPost

仮想通貨取引所コインベースとは|投資家向け情報と注目ポイント

仮想通貨取引所として米国市場で初の上場を果たし、今後の日本進出についての動向にも注目を集めるコインベース。流動性やセキュリティの高さから、あらゆる投資家にとって快適な投資環境を提供できる取引所です。本記事では、コインベースで口座開設を検討している投資家に向けて、運営会社の情報や取引所の特徴、相場への影響などについて詳しくご紹介します。
目次
コインベースとはコインベースが展開する事業コインベース日本進出、仮想通貨相場への影響徹底されたセキュリティ対策コインベース日本法人の基本スペック開催中のキャンペーン情…
引用元: CoinPost

米裁判所、リップル社関連のバイナンス資料開示を認める【リップル裁判】

リップル裁判、新たな資料開示要請認める暗号資産(仮想通貨)XRP(リップル)の販売を巡る訴訟の中で、米リップル社のバイナンス関連の資料を求める要請が裁判所から認められた。リップル社のBradGarlinghouseCEOの弁護士であるJamesFilan氏によれば、同氏の国際資料の開示要請が認可。これを受け、ケイマン諸島からバイナンスの資料を請求し、裁判の証拠資料として利用することが可能となる。
#XRPCommunity#SECGovv.#Ripple#XRPBradGarlinghouse’sMoti…
引用元: CoinPost

イーサリアム相場分析 : 今週の高値を更新し30万円に迫る、買い需要継続 | ビットバンク マーケット情報

8月4日のイーサリアムの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、全てのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日のイーサリアムは9.0%上昇し陽線を記録しました。今週の高値を更新し強い買い需要が継続しています。終値は29.7万円でした。オシレーターは上昇傾向にあります。CCIは123の高値で推移しています。小幅に下落していたFisherは本日再びゴールデンクロスが発生しました。MACDでは買いシグナルが継続しています。ADX(27)は上昇しており強気トレンドの発生を示唆してます。イーサリアムは一昨日陰線を記録しましたが即座に買い戻されました。最近の2週間は継続的に買われています。日足は一目均衡表の雲を抜け強い値動きを見せています。オシレーターは全て良い状態を示しており、テクニカル的には買いポジションが推移されています。この強い買い需要がどこまで続くか注目です。現在のイーサリアムは6月の高値31.5万円に近づいており上値が重くなる価格帯に近づいています。強い相場ではあるものの高値圏で揉み合う展開も予想されます。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン相場分析 : 移動平均線から買い戻され反発、これまでの売りの流れ変わるか | ビットバンク マーケット情報

8月4日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、全てのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日のビットコインは4.3%上昇し5日振りの陽線を記録しました。移動平均線付近から買い戻され反発しました。終値は434.6万円でした。オシレーターは長短期でプラス域を維持しています。CCIは54で推移しています。Fisherはプラス域で下落中です。MACDは遅行線を上回り買いシグナルが継続しています。ADX(29)は下落しており相場の方向感が弱くなっていることを示唆しています。ビットコインは昨日、今週初の陽線を記録しました。これまでの売りの流れを変える強い日足を記録しました。410万円から強い買い戻しが入りました。昨日の安値からは一時6%ほど上昇しました。強い値動きが戻ってきたことで今週後半から来週にかけての相場が楽しみなチャートが形成されています。価格は移動平均線を上回り、オシレーターもプラス域で推移しておりテクニカル的には買いポジションが推奨されています。このまま安値を切り上げ再び450万円を試すことができるかが注目ポイントになります。ADXが示す通り現在の相場のトレンドは弱く、本格的な上昇トレンドは450万円を抜けた後からでしょう。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

アウトプットで稼ぐ極意について。

イケハヤです。

今回は、アウトプットでお金を稼ぐ極意をご紹介します。

ぼくたちは、常に情報をインプットしていますよね。この記事を読んでいるみなさんも、今まさにインプットしています。最近だと、動画で勉強する方も多いでしょう。

動画のようなコンテンツだけではなく、生きているだけでいろいろな情報や刺激、経験がインプットされていきます。

それをうまくアウトプットすることによって、お金を稼ぐことができるのも、もはや周知の事実です。

だれも発信していない情報を狙え

イケハヤ自身はもともとブロガーで、YouTuberでした。いまは仮想通貨投資家をメインに活動しています。

もうYouTubeは引退したようなものですが、たまに仮想通貨投資に関する情報発信をしています。というのも、ニッチな銘柄の情報などを出していくと面白いかなと!

これはお金のためというよりは、みんなやっていないからやろうという感覚です。

これこそが、アウトプットでお金を稼ぐための極意と言えます。つまり、まだ誰も発信していない情報を狙うことが重要。

先ほども少し言いましたが、ぼくはYouTubeでマニアックな仮想通貨銘柄の紹介をすることがあります。多分マニアック過ぎて大半の方は分からないと思いますがw

なぜ配信するかというと、誰も配信していないからです。再生回数を稼ぐことは、微塵も考えてません。実際に、収益はあまりでないですね〜。

しかし収益が出なくても、まったく問題はありません。短期的に見ると、マニアックすぎる銘柄の解説なんて誰も見ないし、見てもちんぷんかんぷんです。

ですが、すでに市場は存在しているので、何らかのマネタイズにつながるチャンスはあります。

たとえば、超マイナーな銘柄を3つ紹介する動画を作ったとします。そこで仮想通過の世界を知っている人がぼくの動画を見たら、イケハヤはすごくマニアックだ! と感動してくれるはず。ぼくもそんな動画があったら感動します。

しかもぼくの解説がよければ、この人はマニアックなところを見ているし、きちんと理解していると信用してもらえます。

今まさに欲しい情報を発信

ぼくは「仮想通貨ラボ」というオンラインサロンを運営しているので、たまに宣伝をします。たとえば、「サロンの中ではいつもこういう話をしているので、もし興味があればどうぞ」と言うわけです。

仮想通貨に詳しい人の中で、ニッチな銘柄の情報も得られて、さらにディスカッションもできるなら、サロンに入ってもいいな〜と思ってもらえそうですよね。

とは言っても、そこまで詳しい人はかなり少ないです。日本に1,000人もいないでしょう。

でもうまくやれば、その1,000人の人たちにリーチできます。情報収集している人は必ずいるので、その人のために超絶マニアックな情報で感動させるのです。

この人はすごい、今ちょうど欲しかった情報だと思ってもらえたら、自分の商品を売ることができます。広告収入は入ってきませんが、そちらの方が価値は高いです。

マニアックな情報で商品につなげる

マニアックな情報を掘るためには、当然ながら情熱が必要です。すでにお気づきかと思いますが、ぼくは仮想通貨が大好きなので情熱には溢れていますw

日々、仮想通貨銘柄のリサーチをして、そこで得たマニアックな情報を端々で発信しています。その結果、オンラインサロンの入会につながり、売り上げも上がっていますね。

ちなみにこれは宣伝ではないですよ! うちのサロンは超マニアックなんで。宣伝でも煽りでもなく、入会して欲しいとかでもなく、むしろ入らないで欲しいですw

ぼくのサロンは初心者むけではなく、ある程度勉強をしている人むけにつくっていますからね。

サロンではかなり高度な情報がやりとりされています。ここまでマニアックな世界の話ができるのは、本当に幸せなことです。イケハヤ自身がサロンを楽しみながらやっています。

以前のイケハヤは、YouTubeのビジネス系チャンネルで「関わってはいけない人の五つの法則」などを配信し、10万再生や100万再生を取り、なるべく広い層を狙ってきました。

それをやるのも全然ありだし、今もやるときはやります。しかし、そればかりだと結局あまりお金にならないんですよね。

インプットとして面白いのは、最先端のニッチなものです。これは大丈夫なのか、果たして平気なのかというものが面白いのです。

アウトプットの質を上げたい方へ

ここまでで、誰も発信していないマニアックな情報をアウトプットしましょう! という話をしました。

とは言っても、結局「なに」を「どうやって」発信すればいいか分からないですよね。

そんな方は、ぼくの無料メルマガに登録してみてください。SNS運用の方法や、個人で稼ぐためのヒントを、2日に1通のペースで送付しています!

また「仮想通貨ラボ」の入会は考えてないけど、仮想通貨の勉強をしたいという方は、DeFiメール講座をどうぞ。ややレベルが高いかもですが……w この機会にぜひ!

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引用元: まだ仮想通貨持ってないの?

ビットコインが4万ドルまで回復、背景には3つの特徴

仮想通貨ビットコイン(BTC)は、7月21日の3万ドル代から、27日には約1か月ぶりとなる4万ドル(440万円)台まで回復をみせた。 ビットコイン 相場好転の背景に3つのデータ傾向 COIN POST コインポストによる […]

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引用元: COIN OTAKU(コインオタク)

リップル社訴訟問題、Ripple社がバイナンスに協力要請

米証券取引委員会(SEC)のよるリップル社訴訟問題にて、米リップル社のBrad Garlinghouse CEOが大手仮想通貨取引所バイナンスに書類提出の協力要請を行ったことが分かった。 【リップル裁判】 Ripple社 […]

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引用元: COIN OTAKU(コインオタク)

前澤友作氏から資金調達したHashPort代表が明かす、国内初IEOパレット(PLT)の展望【CONNECTV・動画解説】

HashPort代表にインタビューHashPort社およびHashpalette社代表吉田世博氏は4日、幻冬舎が手掛ける暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーンメディア「あたらしい経済」とCoinPostの共同YouTube番組「CONNECTV」に出演。あたらしい経済の設楽編集長がインタビュアーを務めた。コインチェックの支援を受けてIEO(InitialExchangeOffering)を実施したNFT(非代替性得トークン)特化型ブロックチェーン「パレット(Palette)」のユーティリティトークンである…
引用元: CoinPost

日本初!取引所ビットポイントでADA(エイダコイン)取扱い開始予定

仮想通貨取引所ビットポイントが、日本初となるADA(エイダコイン)の取扱いを2021年8月下旬頃に開始する予定であると発表した。 仮想通貨取引所ビットポイント 国内初事例となるカルダノ(ADA)上場へ COIN POST […]

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引用元: COIN OTAKU(コインオタク)

米通貨監督庁長官代理、仮想通貨の関連政策について考え示す

フィンテックの銀行設立許可めぐり考え示す米通貨監督庁(OCC)のMichaelHsu(マイケル・スー)長官代理が、8月3日に米上院銀行委員会で証言を行い、暗号資産(仮想通貨)企業を含むフィンテックに国法銀行の設立を許可する政策についての考えを示した。この政策は、BrianBrooks氏が長官代理を務めていた期間に、OCCが導入したもの。これにより、仮想通貨カストディ企業AnchorageやProtego、仮想通貨ブローカーPaxosなども、条件付きで銀行設立の認可を得ている。しかし新しく長官代理に就任した…
引用元: CoinPost

国連が気候変動対策にNFTを導入 ポルカドット系プロジェクトと技術提携

国連イニシアチブのNFTプラットフォームを開発へ国連(UN)の気候変動へのイニシアチブ『DigitalArt4Climate』に、ポルカドットエコシステムのNFTプラットフォーム『UniqueNetwork』が技術パートナーとして選ばれたことがわかった。ユニーク・ネットワークは技術パートナーとして、DigitalArt4ClimateのNFTマーケットプレイスを開発、運営し、アーティストが自分の作品を展示する場を提供する。イニシアチブの取り組みの一環として、8月12日の「国際青少年デー」からDigital…
引用元: CoinPost

Kyber DMMを1ヶ月で30倍成長させた流動性マイニング 「Rainmaker」とは|Kyber Network寄稿

Rainmaker始動KyberDMMは2021年6月30日より、EthereumとPolygonの両ネットワークで流動性マイニングプログラム「Rainmaker」を開始しました。期間は3ヶ月であり、期間中にKyberDMMの指定ペアに流動性提供をすることにより、KNCトークンを獲得できます。流動性提供によるインセンティブ付与は、これまでKNC保有者の間でずっと議論されてきました。KyberDMMの初期流動性を高めるためには不可欠であると考えられてきたため、KNCを追加発行してでも実現すべきである、という…
引用元: CoinPost

モナコイン相場分析 : 今週の下落幅は限定的、3週連続の週足陽線なるか? | ビットバンク マーケット情報

8月3日のモナコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIとFisherがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日のモナコインは2.0%下落し陰線を記録しました。価格は僅かに移動平均線を上回っています。終値は146円でした。オシレーターは短期で下落方向に推移しています。CCIは64で推移しています。Fisherでは2日前にデスクロスが発生しました。長期オシレーターのMACDはマイナス域で上昇傾向が続いています。ADX(22)は下落しており相場の方向感が弱くなっていることを示唆しています。モナコインは先週まで強い買い需要が見られ11日連続陽線を記録しています。一方、今週は上昇の反動から利益を確定する動きが出ています。週足では2週連続の陽線を記録していました。今週はここまで2%ほど下落しており、下落幅は限定的です。今週の後半戦は移動平均線から反発があるのかどうかが注目ポイントになりそうです。また3連続の陽線になるかも気になるところです。ADXが示すように相場の方向感は弱い状態にありますが、ここ数ヶ月間続いていた弱気トレンドには底打ち感が出てきています。長期チャートではまだ弱気を示唆するインジケーターがありますが、売り疲れも見られ今後は底堅く推移することが予想されます。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者:
引用元: ビットコインニュース

仮想通貨取引所FTX、世界的eSportsタイトル「League of Legends」北米プロリーグのスポンサーに

FTXがeスポーツ露出度拡大へ大手暗号資産(仮想通貨)取引所FTXは、世界最大のオンラインバトルアリーナ(MOBA)ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(LeagueofLegends)」を開発するライアットゲームズ社と7年間のスポンサーシップ契約を交わしたことがわかった。eスポーツにおけるFTXの露出度をさらに強化する。
Weareexcitedtoannounceaseven-yearpartnershipwith@FTX_OfficialmakingthemtheOfficialCryptocurren…
引用元: CoinPost

ETF年内承認の可能性打ち砕かれる? ウォーラーFRB理事のテーパリング開始条件とは | ビットバンク マーケット情報

3日のビットコイン(BTC)対円相場は117,224円(2.74%)安の4,164,927円と4日続落。この日は朝方からウォーラー米連邦準備理事会(FRB)理事がCNBCとのインタビューで、「早期且つ急速な」資産購入の段階的縮小(テーパリング)を支持し、労働市場の状態によっては早くても10月には開始するのが妥当としたことで、ビットコインは430万円を割り込み、東京時間は終始上値の重い展開となった。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン相場分析 : 価格は移動平均線付近まで下落、4日連続陰線を記録 | ビットバンク マーケット情報

8月3日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、全てのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日のビットコインは2.7%下落し4日連続の陰線を記録しています。売り傾向が強い相場が続いています。終値は416.4万円でした。オシレーターは短期で下落していますが、プラス域で推移しています。CCIは49で推移しています。Fisherはプラス域で下落中です。MACDは遅行線の上位を維持しています。ADX(30)は下落しており相場の方向感が弱くなっていることを示唆しています。ビットコインは売りの流れが変わらず今週は陰線を並べています。価格は移動平均線の上位を維持し長期的な強気のチャートに変わりはありません。現在の価格は移動平均線付近に位置しており買い戻しに期待されます。昨日は一時410万円まで下落する場面がありましたが、終値にかけて反発しています。徐々に下落幅は落ち着いてきており、現在の価格帯が今後の押し目ポイントとなるか注目です。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

米銀行協会(ABA)、銀行の立場から仮想通貨・ブロックチェーン業界の現状を総括

米国銀行協会、仮想通貨レポートを公開米国銀行協会(ABA)は7月中旬、銀行に向けた暗号資産(仮想通貨)に関するレポートを公表。ビットコイン(BTC)の歴史や規制面での不透明性、各種ユースケースのまとめなどを共有した。20ページに及ぶレポートでは、銀行を対象に仮想通貨やブロックチェーン業界の現状を総括。暗号資産を1)仮想通貨、2)ステーブルコイン、3)CBDC(中銀デジタル通貨)、そして4)NFT(非代替性トークン)の4つの分類に分けた。
出典:ABA
レポート内では、仮想通貨は当初は決済取引手段として誕生…
引用元: CoinPost

Coincheck NFT、ファンタジーフットボールゲーム「Sorare」取り扱いへ

コインチェック×Sorare暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックを運営するコインチェック株式会社は3日、同社が運営するNFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「CoincheckNFT(β版)」において、10日より新たに世界140以上のクラブとライセンス提携するファンタジーフットボールゲーム『Sorare』の取扱いを開始すると発表した。関連:非代替性トークンNFTとは|主な特徴と将来性を解説NFT「Non-FungibleToken」の略で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。仮想…
引用元: CoinPost

仮想通貨取引所ビットポイント、国内初事例となるカルダノ(ADA)上場へ

カルダノ国内初の上場へ国内暗号資産(仮想通貨)取引所ビットポイントジャパンは3日、仮想通貨カルダノ(ADA)の取り扱いを近日開始する方針を発表した。国内取引所でのエイダ上場は、今回が初の事例。発表によれば、上場は8月下旬を予定している。カルダノとはエイダコインことADAは、カルダノネットワークの基軸通貨。8月3日時点でCoinmarketcap(CMC)ランキング5位の時価総額416億ドル(約4.5兆円)。カルダノネットネットワークは、革新的なPoSブロックチェーンネットワークであり、保有しているADAで…
引用元: CoinPost

前澤友作氏、国内初IEO実施のHashpalette親会社に4.8億円を出資

コインチェックのIEOとして資金調達を成功させたHashpalette(パレットトークン)が、ZOZO創業者である前澤友作氏からの資金調達に成功した。 国内初IEO実施のHashpalette親会社 ZOZO創業者「前澤 […]

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引用元: COIN OTAKU(コインオタク)

米コインベース、2週連続で仮想通貨を新規上場

8月初の上場実施米最大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースProは3日に、3銘柄の新規上場を発表した。先週に続くリスティングだ。新たに上場する銘柄は、AlchemyPay(ACH)、PlayDapp(PLA)、RaiReflexIndex(RAI)で、3つともシンガポールの居住者に対応しない。入金はすでに開始しており、取引が3日(9:00PT時間)に始まるという。また、取引ペアは、ACH-USD、PLA-USD、RAI-USDとして提供される。コインベースが取り扱う全トークンリストがこちら。
出典:C…
引用元: CoinPost

懸念される米インフラ法案の仮想通貨条項、米議員も「非現実的」と批判

修正されたインフラ法案3兆円規模の暗号資産(仮想通貨)セクターへの課税強化を含み、業界関係者が強く反対を表明した米インフラ投資法案だが、問題視された「ブローカー」の定義が、当初より一部狭められたことがわかった。関連:米超党派のインフラ法案、3兆円規模の仮想通貨税収も目指す超党派が支持する2,000ページに及ぶこの法案では、税務上の「ブローカー」の定義を「拡大」することで、仮想通貨取引に関連する様々な主体に、納税のための情報報告義務を負わせて税収を増やし、5年間の新規歳出分として5,500億ドル(約60兆円…
引用元: CoinPost

資産運用×コンテンツ発信という資本主義ハック

今回はタイトルの通り、資産運用とSNS発信は非常に相性がいいという話をします。

情報発信をしながら、投資のチャンスをつかむ

ぼくは仮想通貨に特化した投資家として活動していて、デイリーの収益は安定的に20〜30万円出しています。

最悪、事業が全部なくなったとしても、投資で食べていけると思います。よほどのハッキングに遭わない限りですが……。

とは言っても、イケハヤの事業の柱である「SNS発信」をやめるつもりは全くありません。その理由は、投資関連の情報を発信するためです。

仮想通貨は常に市場が動いているので、情報も活発に流れていきます。

しかも仮想通貨においては「技術」なので、新しい技術が出るたびに紹介したり解説するニーズが出てくるんですよ。

そこを狙ってSNS発信できますし、得た情報を活かせば自分の投資チャンスにもなります。

投資家は、投資のチャンスを見逃さないために日々情報収集しています。その投資家たちにとって、新しい技術や銘柄に関するブログやYouTube動画はニーズが高いです。

なので、これからもぼくは投資家として活動をしながらSNS発信を続けていきます。

ビジネス系はネタ切れする

以前のぼくは、いわゆる「ビジネス系YouTube」をやっていましたが、正直に言うとネタ切れします。

結局ビジネスの世界は、「試行錯誤しましょう!」「トライアンドエラーで当てていきましょう!」など、同じことしか言えないんですよ。

同じことを言っている中で、「この人から勉強したい」と思う人をみなさんが選んでいるというだけの話なんです。

でも発信する側としては、同じことしか言えないのがかなりフラストレーション……。ビジネスや教育全般でも、そうなのかもしれません。

教育であれば、学校の先生も、誰がどうやって教えるかの微妙な差異はありますが、教えることは基本的に毎年同じです。ぼくからすると、先生はすごいな〜と思います。

もちろん飽きずに同じことをできる人とそうでもない人がいて、ぼくの場合は後者。なので同じことを話し続けるのはつらいですね。

市況変動が激しい投資系は、ネタ切れしない

先ほども言った通り、投資系は毎日ニュースがあるのでネタ切れしません。

特に仮想通貨は、土日関係なく365日24時間ずっと市況が動いていますし、よく事件も起こります。相場変動は非常に激しいですね。

1日で40%減などは日常茶飯事で、昨日100万円で買ったものが1日でほぼ半値になる……なんてことも。

そういう事件性に富んだテーマを扱っていると、お客さんをつかみやすいですし、ぼく自身もやっていて楽しいです。

投資系アフィリエイトと相性がいい

マネタイズの観点からいっても、投資はかなり相性がいいです。なぜならお金に関する情報は、多くの人が関心を持っているので注目を浴びやすいからです。

たとえばアフィリエイト案件では、仮想通貨やFXの口座開設などの単価が高いので、月に1,000万円ほど個人で稼いでいる方も普通にいます。

Google AdSenseでも金融系のメディアは広告単価が高いので、おそらく1クリック1円か、それ以上でしょう。

加えて、自分の投資もうまくいけばさらにお金を稼げます。つまりSNS発信と資産運用の組み合わせは、資本主義の最強のハックだとぼくは思っています。

それを分かっているので、ブログでも金融商品の紹介やアフィリエイト案件を扱い、売上を増やしてきました。

もしブログで成功したいとかYouTubeでお金を稼ぎたいなら、金融関係の話を扱えば稼げますよ。もちろん、みなさんが興味関心を持てるかどうかも大切ですが。

稼げると言っても、中身の深さや分かりやすさが求められるので、誰でもかんたんにできることではありません。

ですが暗号資産である仮想通貨はプレイヤーがいないので、日本で一番の「仮想通貨個人ブログ」を作るのはそんなにむずかしくありません。

とは言っても、ぼくはあまりモチベーションがないのでやっていませんが……w

狙い目は「仮想通貨ブログ」

仮にイケハヤが20代前半くらいで、血気盛んな若者だったら仮想通貨ブログをやるでしょう。

本気で作れば年商1億円くらいいけると思いますし、うまく売却すれば3〜5億円くらいになるメディアを作れると思います。

もちろんかんたんではありませんよ。人生をかけるくらいの覚悟も必要ですが、人生をかけて10億円くらい稼げたら最高です。

もし今回の記事を読んでやってみようと思った方はぜひ挑戦してみてください! 

ただ注意して欲しいのは、仮想通貨系は狙い目ではあるものの、市況が落ち着いてしまうとむずかしくなるのも事実。

ぼくはこの世界にずっといますが、仮想通貨関係のメディアはまだ弱く、海外の情報は日本にほとんど入ってきていないと言ってもいいでしょう。

仮想通過に関する速報をやっているところも少ないので、かゆいところに手が届くようなメディアを作ればアクセスも増え、収益も増えますね。

ゼロから仮想通貨を学びたい方へ

今回は、SNS発信と資産運用は相性がいい、という話をしました。もしSNS発信をこれから始めたいという方は、ぼくの無料メルマガを受講してみてください!

「Twitterの使い方」や「ブログアフィリエイトの始め方」など、個人で稼ぐためのヒントを2日に1通のペースで配信しています。

またイケハヤのように、仮想通貨に特化して稼いでいきたい! という方は、DeFiメール講座もどうぞ。ややレベルが高いかもですが……まだまだ成長する市場なので、この機会にぜひ!

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引用元: まだ仮想通貨持ってないの?

ビットコイン相場好転の背景に3つのデータ傾向

7月の仮想通貨動向7月第4週の暗号資産(仮想通貨)市場。7月21日には3万ドルを割り込んだビットコイン(BTC)は、その後反発すると順調に回復の兆しを見せ、27日には約1ヶ月ぶりに4万ドル(440万円)台を復帰した。投資家のセンチメント(心理状況)を表す「Fear&GreedIndex」は28日、下落トレンド転落後では初の「ニュートラル」まで上昇している。
出典:CoinMarketCap
時価総額2位のイーサリアム(ETH)は6月中旬以来となる2,500ドル(27万円)台まで上昇。大型アップグレ…
引用元: CoinPost

国内初IEO実施のHashpalette親会社、ZOZO創業者「前澤友作」氏から4.8億円資金調達=日経新聞

前澤友作氏が大型出資ブロックチェーン分野のコンサルティングとシステム開発を行う株式会社HashPortが、ZOZO創業者の前澤友作氏を引受先とする第三者割当増資で、約4.8億円の資金を調達したことがわかった。日本経済新聞が報じた。
▼ハッシュポート、前沢友作氏から4.8億円調達・ブロックチェーン開発のハッシュポートが資金調達・前沢友作氏を引受先とする第三者割当増資を実施・調達資金はノン・ファンジブル・トークン(NFT)に特化したブロックチェーンの開発にhttps://t.co/i6T53GSGnd—日経電…
引用元: CoinPost

仮想通貨イーサリアムのハードフォーク「ロンドン」 予定日時は5日夜頃

ロンドンアップデート迫る暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のハードフォーク「ロンドン(London)」が迫っている。ロンドンは、ブロック高1,296,5000到達時点において、メインネットでアクティベートされる。Etherscanのデータによれば、8月2日17時時点では、8月5日20時頃に実行される見通しだ。
出典:etherscan
ロンドンのアップデートでは、以下の改善提案が含まれる。
手数料モデルの変更(EIP-1559)基本手数料のオペコードの追加(EIP-3198)ガスの払い戻しの一部削…
引用元: CoinPost