リップルの全体像を動画で解説【CONNECTV】

動画コンテンツ紹介今回のCONNECTVでは、リップル社所属の吉川絵美氏を講師としてお招きして、「リップルはどのようなことに取り組んでいるのか?」「暗号資産(仮想通貨)XRPとはどのようなことに活用されるのか?」など、リップルやXRPをまだ詳しく知らないという方に向けてリップルの全体像を動画で分かりやすく解説します。動画の目次リップルの概要XRPレジャーの特徴リップルネットの概要リップルXの取り組み動画の視聴はこちら
CONNECTV仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」…
引用元: CoinPost

緩和縮小の議論進む中ビットコイン暴落、来週の注目イベントで材料が出る可能性も

今週(4日〜10日)の仮想通貨相場今週のビットコイン市場は一時580万円台を記録したが、エルサルバドルのビットコイン法施行を皮切りに反落し5万ドルを割った。つられて仮想通貨市場全体も弱気相場の様相を呈した。

目次
各市場の騰落率bitbank寄稿

各指標の騰落率一覧10日の終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。
週間騰落率(CoinPost作成)
月初来騰落率
月間騰落率(CoinPost作成)
年初来騰落率
年間騰落率(CoinPost作成)
(今週の騰落率は、先週の終値、今週の終値を用いて…
引用元: CoinPost

機関投資家が分散型金融(DeFi)への参入をためらう理由とは

DeFi参入をためらう理由は?大口投資家がDeFi(分散型金融)に参入する一方で、参入をためらっている投資家もいます。DeFiは、伝統的な銀行やベンチャーキャピタルから注目されています。しかし、多くの機関はまだ参入を見合わせています。Forkast.Newsがその理由を取材、まとめました。DeFi利用者の急増DeFiLlamaによると、DeFiのプロトコルのTotalValueLocked(TVL)は今月、1,570億米ドル(およそ1兆7,000億円)となり、過去最高額を更新しました。これは、仲介を必要と…
引用元: CoinPost

ビットコイン急騰・急落前のクセ、ブロック⽣成時間が⻑くなったら要注意【CONNECTV・動画解説】

動画コンテンツ紹介今回のCONNECTVでは、株式会社ココスタ代表佐々木徹氏を講師としてお招きして、暗号資産(仮想通貨)投資を始めたばかりという方にも分かりやすくビットコイン急騰・急落前の前兆やヒントについてブロック生成時間という観点から動画で解説します。動画の目次ビットコインの設計についてブロック生成時間の実態ビットコインの売り圧力が生じる要因動画の視聴はこちら
ココスタココスタの無料コースクリプト通信|暗号通貨に翻弄されるのは今⽇で終わり|ココスタ|COCOSTAビットコインの売り圧⼒をブロック⽣成時…
引用元: CoinPost

NFTはどのように次の段階へと発展していくのか【CONNECTV・動画解説】

動画コンテンツ紹介現在、高額のNFTが活発に取引が行われているという状況であるが、NFTは現在どのような状況にあり、今後NFTはどのようにして次の段階へと発展していくのかについてHashHubCEO平野淳也氏の見解を述べていただきました。暗号資産/ブロックチェーンのリサーチサービス「HashHubResearch」とCONNECTVのコラボ企画として今後もさまざまなリサーチレポートを解説、深堀していきます。動画の視聴はこちら
HashHub今回扱ったレポート高級品や嗜好品としてのNFTの現在地と次の段階H…
引用元: CoinPost

米ナスダック、株式トークンに価格データを提供

米ナスダックからプライスフィード米大手証券取引所ナスダックはFinnhubとTiingoと共に、DeFiChain上で取引される株式トークンへ、価格データなどを提供することがわかった。ブルームバーグが報じた。Finnhubは株式、FX、仮想通貨市場のAPIを提供する企業で、Tiingoはは株式市場のツールを提供する企業だ。これらはナスダックと連携する。DeFiChainはビットコイン(BTC)のネットワーク上で構築されたDeFi(分散型金融)のプロジェクトで、TeslaやAmazon、Appleなどの大手…
引用元: CoinPost

イーサリアム・ロンドンハードフォークによる影響とは|Orchid(オーキッド)寄稿

大型アップデート「ロンドン」とはイーサリアムは、分散型アプリケーション(dApps)の開発に最も適したブロックチェーンネットワークとして評価されています。イーサリアム上には、現在最も多くのdAppsが存在し、最大の開発者コミュニティを形成しています。これは、オーキッドが分散型VPNマーケットプレイスの基盤としてイーサリアムを選択した際の重要な要因となりました。しかし、イーサリアムは普及するにつれ、成長の痛みに直面するようになりました。特に、高いガス料金と限られた拡張性(スケーラビリティ)が、ネットワークの…
引用元: CoinPost

海運ブロックチェーン・プラットフォームGSBN、稼働開始

ブロックチェーンで海運物流データを管理海運コンソーシアムGlobalShippingBusinessNetwork(GSBN)は9日、世界通運システムにおけるブロックチェーン・プラットフォームのローンチを発表した。開発にはオラクルやマイクロソフト、アント、アリババなどのIT大手が携わった。これにより、世界通運における全てのコンテナに関するデータの3分の1がブロックチェーン上で管理されることとなる。GSBNはブロックチェーン技術を活用した通運企業向け非営利コンソーシアム。異なる企業や市場間の信頼性、そして効…
引用元: CoinPost

取引所Phemex(フェメックス)、仮想通貨レンディングのAPY2倍キャンペーン開催

仮想通貨レンディングのAPYを2倍に取引所や暗号資産企業に暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで金利の収入を得ることができるレンディングサービス。預け先を選ぶ際には、企業のセキュリティ体制等は当然として、やはり重視されるのがAPYとなっている。APYとは年間利回りのことを指し、1年間投資を行った場合に期待される収益率を表す。現在、暗号資産のレンディングやステーキングサービスの予想収益を表す指標として、広く利用されている。レンディングとはレンディングとは、保有している仮想通貨を一定期間貸し出すことで、利息を得…
引用元: CoinPost

小室哲哉氏、音楽制作パフォーマンスNFTを今秋リリースへ

小室哲哉のNFT、今秋リリースへエンタメ業界のスタートアップ・スタジオStudioENTRE社は9日、独自のNFTプラットフォーム「.mura(ドットミューラ)」と10月開催のイノフェス2021とのコラボ開催を発表した。小室哲哉氏の音楽制作パフォーマンスをNFT(非代替性トークン)にして、今秋販売する。具体的には、10月9日から10日にかけて開催するイノフェスで、小室哲哉が演奏する音楽制作パフォーマンスがNFTとして「.mura」上で販売される。小室哲哉氏は、平成を代表するミュージシャン、安室奈美恵やgl…
引用元: CoinPost

オントロジーが新たな分散型IDソリューションをリリース

分散型デジタルIDのさらなる普及へ「信用の再定義」をミッションに掲げるオントロジー(Ontology)は9月6日、ONTIDをベースにした分散型IDのログインコンポーネントとなる「ONTLogin」、そしてバッチ認証ソリューションである「ONTTAG」の正式リリースを発表した。
出典:Ontology
オンチェーンベースの信用スコア「OScore」とともに、オントロジー分散型アイデンティティ(DID)ソリューションのエコシステムを形成する。本稿では、ONTIDの主な機能、補完的サービスとして開発された「O…
引用元: CoinPost

仏名門パリ・サンジェルマン、仮想通貨企業Crypto.comとNFTリリースへ

限定パリ・サンジェルマンNFTのリリースも予定フランスの名門サッカークラブ、パリ・サンジェルマンFC(PSG)は、暗号資産(仮想通貨)プラットフォーム、Crypto.comと今後数年にわたるパートナー契約を結んだことを発表した。パートナーシップの料金の大半は、Crypto.comの独自暗号資産である「CRO」で支払われるという。Crypto.comは「オフィシャル・クリプト・パートナー」となり、ブランドの広告のみならず、パリサンジェルマンの限定NFTのリリースなども行っていくとしている。パリ・サンジェルマ…
引用元: CoinPost

クアンタム相場分析 : 相場は急回復、価格は移動平均線上位に浮上 | ビットバンク マーケット情報

9月9日のクアンタムの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、全てのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日のクアンタムは7.3%上昇し4日ぶりに陽線を記録しました。価格は移動平均線の上位を回復し強い値動きをみせました。終値は1478円でした。オシレーターは短期で下落もプラス域で推移しています。CCIは11で推移しています。FisherとMACDはプラス域で下落中です。ADX(27)は下落しており相場の方向感が弱くなっていることを示しています。昨日のクアンタムは強く買い戻され相場が回復しました。他の暗号資産のチャートと比べても回復が早く買い需要の強さが目立ちます。オシレーターは短期で下落していますが、値動きが強いため今後の反転が期待されます。相場はまだ緩やかな強気トレンドが継続していると考えられます。クアンタムは本日も買われており、3%ほど高値で取引されています。今週の急落は一時的な売りだったようで、すでに買い需要が戻ってきており底堅い相場が予想されます。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

方向感を欠くビットコイン 週明けからのイベントに期待 | ビットバンク マーケット情報

9日のビットコイン(BTC)対円相場は17,946円(0.35%)高の5,099,603円と小幅反発。東京時間のこの日のBTCは前日終値(508.1万円)を巡り一進一退の攻防に終始。海外時間に入ると欧州中央銀行(ECB)政策理事会を警戒してドルが上値を重くしBTC相場は底堅く推移したが、理事会が始まるとドルの不安定な動きに連れて一時は502万円周辺まで反落した。しかし、ECB理事会がパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)内の債券購入ペース縮小決定を発表すると相場は下げ止まり、ドルの反落に逆行する格好でBTCは東京時間の高値を更新し520万円にタッチした。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン相場分析 : 小幅ながらも3日ぶりの陽線を記録、500万円付近でサポートされる | ビットバンク マーケット情報

9月9日のビットコインの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIとFisherがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日のビットコインは0.3%上昇した陽線を記録しました。小幅ながら反発し3日ぶりに上昇しました。終値は509.9万円でした。オシレーターは下落傾向が続いています。CCIは-142で推移しています。Fishreは昨日マイナス域に突入しました。MACDはプラス域で下落しています。ADX(23)は下落しており相場の方向感が弱くなっていることを示唆しています。昨日のビットコインは一時520万円にタッチする場面があり買われました。終値にかけて売られたものの買い戻される動きが見られました。オシレーターではFisherがマイナス域に突入し弱気シグナルが追加されました。長期オシレーターのMACDはプラス域を維持していおり、まだ強い売りシグナルは出ていません。ADXも下落しておりまだレンジでの推移が続きそうです。今後の注目ポイントは昨日の高値520万円を超えることができるかになりそうです。このラインを早々に超えられると再度14EMAの回復に期待が持てるようになります。500万円付近からは買い戻される動きが見られ、下落した場合は買いポイントを探りたいところです。引き続き短期で売られすぎの影響から反発が期待されます。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

独立前に知っておくべき、フリーランスと起業家の違い

今回は、フリーランスと起業家の違いを話します。

これからフリーランスを目指す人や、すでにフリーランスの人には必ず知っていて欲しい内容です。

フリーランスとは

皆さんは、「フリーランス」の語源を知っていますか?

フリーは「自由」、ランスは「槍」という意味で、組み合わせると「自由な槍」、すなわち「傭兵」のことをフリーランスと言っていたそうです。

戦争が起こると、王様や領主様が、フリーランス(傭兵)を雇って戦わせていました。

現代のフリーランスに置き換えても、「スキルを武器に、偉い人から仕事をもらって食べていく」という意味では「傭兵」のイメージがありますよね。

実際に、ぼくもフリーランスの編集者やデザイナーによく仕事をお願いしています。

「この電子書籍の編集をしておいてください」とか、「このページを作っておいてください」など、まさにぼく自身が王様で、槍を使えるフリーランスに仕事を依頼。

いわゆる、これがフリーランス的な働き方です。

起業家とは

一方で、起業家は誰かに仕事をもらうことは基本的にしません。

自分で何らかの仕事やサービス、商品を作っていくのが起業家です。

ぼくはどちらかというと起業家タイプ。もともとはフリーランスとして企業を相手にコンサルをしていました。まさに「企業の傭兵」のような立場ですw

そのときに、フリーランスは向いていないと思ったんですよね。正直、人のために働きたくないなと……。なので、会社を立ち上げ起業家として活動を始めたんです。

最近は「フリーランスの学校」というコミュニティを立ち上げたり、サプリを作って販売していますね。

いずれも誰かから頼まれたわけでもなく、自分で商品を考え、作り、売っています。

フリーランスと起業家の違い

つまり、フリーランスはスキルをクライアントに売っており、起業家は自分でゼロからサービスをつくり、お金を稼ぐ。全くと言っていいほど、働き方が違いますよね。

もっと具体的にいうと、フリーランスは何かしらの「スキル」がある。

編集やデザイン、プログラミングなど……持っているスキルは人それぞれですが、スキルを持った上でクライアントにサービスしています。

そしてクライアントといい関係を作り、仕事をこなしていく。これは尊い仕事ですし、価値が高いのです。

ぼくもいろいろなフリーランスの人に仕事をお願いしており、彼らには感謝しきれません。ぼくの要望を聞きながら、スピーディーかつクオリティの高い仕事をしてくれます。

おそらく、フリーランスの人は「クライアントのために仕事をすること」に喜びを感じられるタイプ

一方で、ぼくのような起業家は「自分で何らかの商品やサービスをつくっていく」ことに喜びを感じます。

フリーランスと起業家の難易度

起業家とフリーランスのどちらが簡単かというと、ぼくはフリーランスのほうが簡単だと思います。

ただし、どちらが優れている、劣っているという話ではないので誤解しないでください。

ただ仕事の難易度でいうと、起業家の方がむずかしいです。

フリーランスは、スキルを身につけ「クラウドソーシングサイト」から案件を拾っていけば食べていけます。

一方、起業家はそうはいきません。ゼロから商品やサービスをつくるので、いきなり売り上げは立ちませんし、スキルが高くても必ずしも儲かるとは限らないからです。

たとえば、ぼくが知っている編集者の方は、とある出版社から独立しました。

有名な編集者の方で、フリーランスとしてはすごくレベルが高くて、超一級のスキルを持っています。

その方はメディアをやっているのですが、すごく儲かっているわけではありません。これがむずかしい部分です。

スキルが高いからといって、起業家として成功するかは別問題と言ってもいいかもしれません。

どちらを選択するか

すでに個人で活動している方は、いずれ「フリーランス」なのか「起業家」になるのか、選ぶことになるはずです。

繰り返しますが、難易度でいえば起業家のほうがむずかしいので、向き不向きがあると思います。

フリーランスに向いている人は、堅実に自分のスキルで貢献したい人。

一方、起業家に向いている人は、ハイリスクハイリターンではあるが、自分でゼロから商品やサービスをつくっていきたい人だとぼくは思います。

それを踏まえた上で、どちらを選択するかを考えて欲しいです。

個人で稼ぐ力を身につけたい人へ

今回は、フリーランスと起業家の違いを話しました。

とはいえ、両者のいずれかで生きていくためには「スキル」は必要です。ぼくも、はじめはブログで稼ぐスキルを身につけました。

これから「個人で稼ぐ力」を身につけたい方は、ぼくの無料メルマガを受講してみてください!

「稼ぐためのマインドセット」や「コンテンツ販売で稼ぐノウハウ」など、2日に1通のペースで配信しています。

もっと専門的に学びたい方は、仮想通貨に特化したDeFiメール講座をどうぞ。

ややレベルが高いかもですが……w この機会にぜひ!

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引用元: まだ仮想通貨持ってないの?

仮想通貨取引所サクラエクスチェンジ、シンボル(XYM)上場日を発表

シンボル(XYM)取り扱いへ国内暗号資産取引所サクラエクスチェンジは9日、仮想通貨シンボル(XYM)の上場日を発表した。シンボル(XYM)は、ネム(XEM)のアップデート版として開発された「次世代型ブロックチェーン」Symbolのネイティブトークン。9月14日(火)より購入注文の受付を開始し、初回の注文執行は9月15日(水)から行う。なお、今年3月のスナップショット時に取得したネム(XEM)保有残高に応じたシンボルの付与(エアドロップ)は、9月13日に付与割合1:1で実施される。関連:ネム、新通貨Symb…
引用元: CoinPost

國光氏が語る 近い将来、NFTゲームのバーチャル空間に「巨大経済圏」が生まれる理由【CONNECTV】

國光氏の長編インタビュー上場企業gumi創業者の國光宏尚氏は8日、株式会社フィナンシェの代表取締役に就任したことを機に、幻冬舎が手掛ける暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーンメディア「あたらしい経済」とCoinPostの共同YouTube番組「CONNECTV」に出演。精通するNFTゲームの話やベンチャー企業への投資基準、仮想通貨・ブロックチェーン業界の今後の展望について語った。本稿では、インタビューの一部を抜粋して紹介する。國光氏は、(元)上場企業経営者の中でも、特にイーサリアム・エコシステム(経済圏)…
引用元: CoinPost

仮想通貨取引所SBI VCトレード、16日より新たに2銘柄提供へ

新規2銘柄取り扱いへ東証1部上場企業SBIホールディングス傘下の仮想通貨取引所SBIVCトレードは9日、来週16日より新たに2銘柄の取り扱いを開始することを発表した。通貨名は、16日午前6時から9時までに予定するメンテナンス終了後に公開予定。
\ 9月16日から新規2銘柄を取扱い開始予定 /2銘柄の詳細や、具体的なサービス内容につきましては9月16日のメンテナンス明け後に公開いたします本日より、アプリの任意バージョンアップを行っておいていただくと、16日のメンテナンス明け直後から新規2銘柄のお取引が可能で…
引用元: CoinPost

仮想通貨取引所FTX、NFL大スター起用の新CM公開

FTX、米国で新CM公開大手暗号資産(仮想通貨)取引所FTXは8日、米国で放映するCMにNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の有名クォーターバックのトム・ブレイディ選手と妻のジゼル・ブンチェン氏を起用したことがわかった。両氏は6月、FTXの運営企業TradingLtd.の株主となったばかりだ。ブレイディ選手は8日、SNS上でFTXを知人や友人に紹介するCMを投稿した。
Hey@GiseleOfficial@StephenCurry30@Trevorlawrencee@mlb@kevinolearyt…
引用元: CoinPost

Kyber Networkの流動性マイニングプログラム「Rainmaker」がBSC統合、その狙いとは

KyberNetworkの方向性KyberNetworkは、異なるユースケースに対応した、多様な流動性プロトコルのハブとなることを目指しています。2020年までは、ユーザーや統合アプリケーションに対してシングル・エンドポイントを提供する単一プロトコルとして開発が進められていました。
引用:KyberNetowrkBlog
上図の右側が現在のKyberNetworkの方向性であり、現在最も注力しているのがDynamicMarketMakerprotocolであるKyberDMMです。このKyberDMMはネ…
引用元: CoinPost

リップル相場分析 : ここ2日間で約20%の下落、価格は先月のサポートラインまで下落 | ビットバンク マーケット情報

9月8日のリップルの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日のリップルは3.1%下落し2日連続の陰線を記録しました。価格は14EMAを下回り弱い値動きが見られます。終値は132円でした。オシレーターは下落傾向にあります。CCIは-126で推移しています。FisherとMACDはプラス域で推移も下落中です。ADX(28)は下落中で相場の方向感が弱いことを示唆しています。今週のリップルは間近高値を更新し150円を突破しましたが、その後強く売られました。ここ2日間の下落率は約20%になり、移動平均線も下回り弱いプライスアクションとなりました。オシレーターは下落傾向にありモメンタムの低下を示しています。CCIが唯一オシレーターでマイナス域で推移しています。強い売りシグナルは出ておらず、ADXも弱気トレンド入りを示唆していません。現在のリップルは先月サポートされた120円付近で推移しています。短期チャートは弱気に傾いていますが、今週はすでに大きく売られたため、ここから売りエントリーはややリスクが高そうです。長期チャートはまだ崩れておらず今週後半は買い戻しが予想されます。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン相場分析 : 価格は一時490万円をタッチ、短期では反発に期待 | ビットバンク マーケット情報

9月8日のビットコインの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日のビットコインは2.0%下落し2日連続の陰線を記録しました。価格は短期移動平均線を下回り、53EAMの上位で推移しています。終値は508.1万円でした。オシレーターは下落傾向が続いています。CCIは-181で推移しています。Fisherはプラス域を維持も下落中です。MACDもプラス域で再度下落しています。ADX(24)は下落しており相場の方向感が弱くなっていることを示唆しています。ビットコイン相場は2日前に急落し強気のテクニカルが反転し始めています。昨日は490万円付近まで下落する場面がありましたが、53EMAがサポートされ小幅に反発しました。オシレーターはプラスとマイナスが混じっており強い方向感を示せていません。CCIは-200付近まで下落しやや売られすぎ感があります。短期のモメンタムは下落方向で推移しているものの強い売りシグナルは出ていません。ビットコインは今週の高値から約12%下落した価格帯で推移していますが、長期チャートはまだ崩れていません。490万円を明確に割り込み53EMAを下回ると本格的な弱気トレンド入りが示唆されます。現在は53EMAでサポートされ、ここ2日間の大きな下落の反動から短期では反発が期待されます。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン急落、要因について動画で解説【CONNECTV】

動画コンテンツ紹介ビットコイン相場が7日深夜帯に急落した。アルト市場も全面安の様相を呈しているという状況だ。今回のCONNECTVでは、直近の暗号資産(仮想通貨)市場の相場を簡単に振り返り、ビットコイン下落の背景や関連ニュースについて、CoinPost代表各務貴仁が動画で分かりやすく解説する。動画の目次暗号資産(仮想通貨)市場の最新動向エルサルバドルでの出来事大規模なロスカット(強制清算)について動画の視聴はこちら
CONNECTV仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の…
引用元: CoinPost

経営不振の仮想通貨ウォレット企業デジポケが破産、負債額は約100億円

デジポケが破産暗号資産(仮想通貨)ウォレット事業を運営する株式会社デジポケは、6月22日に東京地方裁判所へ自己破産を申請し、8月27日に破産手続き開始決定を受けたことがわかった。負債は債権者約2,000名に対し約101億円に上るが、今後変動する可能性もあるという。同社は、2016年5月に仮想通貨交換業を営むことを目的に設立。会員向けに仮想通貨のウォレット事業(預かりサービス)を提供していたが、2017年4月の改正資金決済法の施行を受け、同年9月30日に仮想通貨交換業を廃止していた。2019年5月には、改正…
引用元: CoinPost

カルダノのスマートコントラクト、実装日が確定

スマートコントラクトの実装日確定暗号資産(仮想通貨)カルダノ(ADA)の開発を行うIOHKは8日、スマートコントラクト「Plutus(プルータス)」の実装日が確定されたと伝えた。実装日は9月12日21時45ごろ(UTC時間)となり、実装に伴って大型アップグレード「アロンゾ」も実行される。創設者のホスキンソン氏はSNSで、「アロンゾ時代を迎える」と述べた。
HFCUpdateProposalTriggered.SmartContractsareinflighttolandonSeptember12th.Co…
引用元: CoinPost

仮想通貨貸付は証券法違反か? 米コインベースがSECから法的措置前の事前通知を受ける

SEC、コインベースに法的措置を示唆米SEC(証券取引委員会)は、大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースが提供する予定の「貸付金利商品(CoinbaseLendプログラム)」を有価証券とみなしている可能性がある。同社が8日に、SECから法的措置を取る可能性を事前に通知する「ウェルズ・ノーティス(Wellsnotice)」を受け取ったことを発表した。SECが米コインベースを訴える意向があるという趣旨だという。同社のPaulGrewal顧問弁護士は、「SECとの対話は数ヶ月に及んでいた。先週水曜日、SEC…
引用元: CoinPost

世界銀行が改めて支援拒否「ビットコイン法施行のエルサルバドルは支援対象外」

再度支援を拒否世界銀行(WorldBank)は7日、中米のエルサルバドルによる暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)の法定通貨化について、支援できないとの見解を改めて表明した。ロイターが報じた。同行は今年6月にも、エルサルバドルの「ビットコイン法」導入に向けた協力は支援できないとの姿勢を示していた。関連:世界銀行、エルサルバドルのビットコイン法導入に向けた技術支援を拒否世界銀行とは世界銀行は、貧困削減と持続的成長の実現に向けて、途上国政府に対し融資、技術支援、政策助言を提供する国際機関。仮想通貨用語集…
引用元: CoinPost

急落を演じたBTC ビットコイン法施行が天井となるか | ビットバンク マーケット情報

7日のビットコイン(BTC)対円相場は597,649円(10.33%)安の5,189,995円と大幅安。相場は一時、先月19日ぶりに490万円周辺まで強く押したが、終値では心理的節目の500万円や200日移動平均線(504万円)を維持した。アルトドレインやエルサルバドルのBTC購入を手掛かりに570万円台に乗せたBTCだったが、東京時間終盤にかけてはエルサルバドルのビットコイン法施行による事実売りに加え、ADAやソラナ(SOL)の下落が相場の重石となり前日の上げ幅を掻き消した。米時間に入りS&P500種とダウが反落すると、BTCはさらに下げ足を速め、ロングの投げを伴って490万円まで安値を広げた。しかし、BTCの対ドル相場が43,000ドルで押し目買いが入り反発すると対円相場も追随。その後はエルサルバドルのBTC安値拾いもあり一時は526万円まで戻し、足元では519万円周辺での推移となっている。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
引用元: ビットコインニュース

Web 3.0により発揮されるインターネットの真価とは

生活に不可欠なインターネットが抱える課題インターネットは、生活のあらゆる場面に浸透しています。私たちがお互いにコミュニケーションをとる時、仕事をする時、エンターテイメントを楽しみたい時、知識を得る時ですらも、インターネットが不可欠となっています。インターネットの普及に伴い、私たちが日常的に利用しているオンラインのプラットフォームやサービスを提供するテック企業の集合体「ビッグテック」の影響力も高まる一方です。これらの巨大企業は、何百万人(場合によっては何十億人)ものユーザーを集めるプラットフォームを生み出し…
引用元: CoinPost