9月に注目したい仮想通貨ニュース・イベント【CONNECTV 9月号】

動画コンテンツ紹介毎月配信している「月刊CONNECTV」。8月のアクセスの多かった仮想通貨ニュース・ブロックチェーンニュースと9月に注目したいニュースやイベントについてCoinPost代表各務貴仁とあたらしい経済編集長設楽悠介の2人でお届けします。ぜひ、ご視聴ください。動画の視聴はこちら
CONNECTV仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONN…
引用元: CoinPost

バイナンス、シンガポールで関連サービスを停止へ

シンガポールでも関連サービス停止暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは5日、シンガポールでサービスを停止することを発表した。停止するサービスの対象は、シンガポールの法定通貨「SGD」の取引ペア、SGDのペイメントオプション、およびシンガポールのiOSとGooglePlayのストアにおけるアプリ対応だ。また、BinanceP2PにおけるSGD取引ペアの廃止日は9月10日(現地時間12:00PM)で、9月9日(現地時間12:00PM)までにユーザーがP2P取引を終えることを推薦。停止の方針について、バイナンス…
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イーサリアムブロックチェーンの対抗「イーサリアムキラー」に注目集まる

イーサリアムブロックチェーンの弱点をカバーする新たなブロックチェーンプラットフォーム「イーサリアムキラー」が注目されている。 イーサリアム2.0のライバル 「イーサリアムキラー」とは? COIN POST 暗号資産の市場 […]

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バイナンススマートチェーン(BSC)の成長停滞が示すこととは?

バイナンス・スマート・チェーン(BSC)の成長停滞について詳しく解説している記事が公開された。 低迷が意味すること バイナンス・スマート・チェーンの低迷 coindesk JAPAN バイナンススマートチェーンの設計につ […]

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取引所ビットバンク、ミクシィとセレスより約75億円の資金調達を実施

国内暗号資産取引所ビットバンクが、ミクシィと資本業務提携契約を締結し約70億円、セレスからの追加出資5億円、総額約75億円の資金調達を実施することを発表した。 ミクシィと資本業務提携契約を締結 暗号資産取引所ビットバンク […]

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初心者にもわかるステーブルコインとは|特徴やユースケースを解説

ボラティリティを排除した仮想通貨ブロックチェーン技術および仮想通貨は、従来の金融システムを大きく変容させるだろうと言われています。しかしその一方で、仮想通貨はボラティリティ(価格変動幅)が大きいため、投機や投資の対象になってはいるものの、日常的な決済または貯蓄には適していないのが現状です。そこで、仮想通貨を一般に向けて普及させるべく、仮想通貨の利点を維持したままボラティリティを意図的に排除することにより価値の安定を目指した仮想通貨、ステーブルコインが誕生しました。ステーブルコインの需要は、20年夏のDeF…
引用元: CoinPost

高値で揉み合うビットコイン、来週のエルサルバドルの法律施行に留意を

今週(8/28〜9/3)の仮想通貨相場今週のビットコイン市場は堅調で、540万円以上の価格推移を見せている。またイーサリアム含むアルト市場も好調で、仮想通貨市場は全面高となった。

目次
各市場の騰落率bitbank寄稿

各指標の騰落率一覧3日の終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。
週間騰落率(CoinPost作成)
月初来騰落率
月間騰落率(CoinPost作成)
年初来騰落率
年間騰落率(CoinPost作成)
(今週の騰落率は、先週の終値、今週の終値を用いて計算。月初来、年初来についても…
引用元: CoinPost

ツイッターがビットコイン投げ銭導入か、楽天がNFTマーケットプレイス計画|週刊仮想通貨ニュース

今週のニュース一週間(8/29~9/4)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。今週は、ツイッター社がビットコインの投げ銭機能を導入に向け準備を進めているとの報道があり、大きな注目を集めた。仮想通貨市場では、イーサリアムが40万円台に上昇するなど、アルトコインの活況ぶりが目立つ。ビットコインは上値の重い展開が続いている。このほか、金融庁は2021年度の金融行政方針を公開した。そのレポートでは、暗号資産に言及する場面も。また、楽天はNFTマーケットプレイス「RakutenNFT」を2022年春にリリース予…
引用元: CoinPost

ビットコイン急騰・急落前のクセ、出来高で見るべきポイントを動画で解説【CONNECTV】

動画コンテンツ紹介今回のCONNECTVでは、株式会社ココスタ代表佐々木徹氏を講師としてお招きして、暗号資産(仮想通貨)投資を始めたばかりという方にも分かりやすくビットコイン急騰・急落前の前兆やヒントについて動画で解説します。動画の目次出来高で見るべきポイント信頼できる取引所のデータとは?出来高のどこを見るべきか?動画の視聴はこちら
ココスタココスタの無料コースビットコイン⽣態系|既存通貨が主役をやめる⽇|ココスタ|COCOSTACONNECTV仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あた…
引用元: CoinPost

「細切れの時間を使える」のは特殊能力

いきなりですが、ぼくは割と「細切れ」の時間で集中するのが得意です。
おそらく、
これは特殊能力であり多くの人はできないと思います。

そこで、今回は「細切れの時間を使えることは特殊能力」という話をします。

細切れの時間で勉強できるかどうか

ある時、子育て中の旦那さんから相談をいただきました。

相談内容は、奥さんがプログラミングの勉強を始めようとしているけど、まとまった時間が取れずにイライラしているとのこと。

旦那さんが奥さんに「少しの時間を使って、勉強したらいいのに」と言っては、よくケンカになるようです。

おそらく、この旦那さんはぼくと同じタイプで、細切れの時間でもパフォーマンスを十分に発揮し、勉強できるタイプなんだと思います。

あるいは、それを培ってきた能力者なのかもしれません。

この能力が先天的なものか、後天的に習得したのかはさておき、細切れの時間を使えるのは特殊能力なんです。おそらく、ほとんどの人はこれができないと思います。 

子どもが泣いてても、全集中

自慢ではないですが、ぼくはあまり周りのことを気にしないタイプです。

いわゆる、自閉症スペクトラム傾向やASDの傾向が強いので、周りの声が聞こえなくなるんですよね。

極端にいうと、子どもが泣いていても仕事ができますし、娘2人がけんかしている横でも集中して仕事ができます。

これを言うと、「え?」と言われますし、「人として信じがたい……」と言いたそうな視線を感じますw 

一応お伝えしておきますが、子どもが怪我などしていたらすぐに駆けつけますよ! 

ぼくの場合、それくらい自分の世界に閉じこもることが得意なんです。おそらく、スイッチの切り替えが他の人に比べてスムーズにできるのでしょう。

それこそ、育児をしながら細切れの時間を使って仕事をしています。

しかし一般的には、まとまった時間がないと仕事や勉強に集中できない人が多いと思います。

細切れで集中するのはよくない

もしかしたらこの能力をうらやましく思う人がいるかもしれませんが、ぼくは人間として「欠陥」だと思っています。

おそらく、ぼくが原始時代に生きていれば真っ先に死んでいると思いますよw 

たとえば、きれいな貝の採集に夢中になっているうちに、横に大きなゾウが現れて踏みつけられて死んでしまう……。

大げさかもしれませんが、それほど集中してしまう危険性がありますw
なので、細切れの時間で集中できることが必ずしもいいことではないのです。

ほとんどの人は短時間で集中できないし、集中できる状況を作らないと勉強や仕事に没頭するのはむずかしい。

これは当たり前のことなので、自分はダメなんだと落ち込む必要もありません。

まとまった時間をつくる

結局、先ほどの旦那さんの相談に対する回答としては、「まとまった時間を用意してあげる」ことです。

それができたら苦労しない……と言われそうですが、パートナーが勉強したいのに時間が取れていないのであれば、協力するのがベストでしょう。

たとえば、1週間のうち3日は「勉強する日」と決める。あるいは、休日のうち半日ほど、旦那さんがお子さんの世話をしてあげれば、奥さんはその数時間は勉強ができます。

その数時間だけでも、奥さんのイライラは解消されるのではないでしょうか。

場合によっては家事代行やベビーシッターを呼んで、時間を確保するのもひとつの選択肢だと思います。

仮に、奥さんのレベルが上がってプログラミングで稼げるようになったら、旦那さんもうれしいじゃないですか。お互いのためにも、協力することをおすすめします。

人を動かすことはできない

最後に「人を動かすことはできない」という話をします。つまり、まとまった時間でしか集中できない人に、少しの時間を活用させることはむずかしい。

だったら、自分が変わってなんとかするしかありません。自分にできることを見つけ、パートナーに協力してあげることが最善だと思います。

あるいは、育児と仕事を両立するのは基本的に厳しいです。その中で、まとまった2〜3時間を勉強や自己啓発のために捻出することもかなりむずかしい……。

仮に、お金に余裕があれば人を雇うこともできますが、それもかんたんな話ではないのでしょう。

努力した結果、時間を取るのがむずかしいのであれば、子供がもう少し大きくなってから本格的に勉強を始めてもいいと思います。

子どもが0〜1歳のうちは手がかかるので、小学生くらいまで大きくなれば自分の時間もとりやすくなるかと……!

今は手がかかる時期だと思って育児を楽しみ、時間に余裕ができてきたら一念発起してやるのも選択肢のひとつですね。

忙しくて勉強できない方へ

今回は、「細切れの時間を使える」のは特殊能力という話をしました。副業でも、自己学習でも、まとまった時間が取れなくて勉強できない……という方も多いはず。

そんな方はぼくの無料メルマガを受講してみてください! 

2〜3分でサッと読めるメール講座を2日に1通のペースで配信しています!

講座内容は、「最新おすすめの副業情報」や「資産運用の基礎的な知識」など、個人で稼ぐためのヒントをお届けしています!

さらに、最近人気の「仮想通貨」に特化して稼ぎたい方は、DeFiメール講座もどうぞ。ややレベルが高いかもですが……これから成長する市場なので狙い目ですよ!

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引用元: まだ仮想通貨持ってないの?

Polygonとは何か?成長戦略を動画で解説【CONNECTV】

動画コンテンツ紹介Polygon(MATIC)とは何か、zkRollupを開発するHermezの買収を始めとした成長戦略などについてHashHubCEO平野淳也氏に解説いただきました。暗号資産/ブロックチェーンのリサーチサービス「HashHubResearch」とCONNECTVのコラボ企画として今後もさまざまなリサーチレポートを解説、深堀していきます。動画の視聴はこちら
HashHubHashHub採用情報recruit.hashhub.tokyoHashHubLendinghashhub-lendin…
引用元: CoinPost

仮想通貨・ブロックチェーン関連の求人が10ヶ月で倍増 Indeedデータ

求人件数の急増暗号資産(仮想通貨)とブロックチェーンの関連求人はこの10ヶ月で急増している。求人情報サイトIndeedがまとめたデータで明らかになった。2021年7月16日時点と2020年9月5日を比較すると、仮想通貨・ブロックチェーン(以下、BC)関連の求人件数は全体で118%増加。Indeedによると、仮想通貨・BC関連の求人件数は2019年半ばからパンデミックが発生するまで、比較的安定していたものの、昨年2月から7月に16%急落した後、秋口まで低迷が続いたという。しかし、昨年11月中旬に転機が訪れ、…
引用元: CoinPost

AMM(自動マーケットメーカー)が価格に与える影響とは|Deribitアナリスト分析

AMMが価格に与える影響とは毎日、何千人もの人々が分散型取引所(DEX)を初めて利用しています。しかし、パブリック・ブロックチェーンの特性により、新規参入者は、従来の取引所での取引に慣れていたとしても、困惑してしまうことがよくあります。その結果、トレーダーはアービトラージャーやフロントランナーにより多くの資金を渡し、必要以上に悪質なトランザクションも実行されているのです。大まかには、各取引のコストを複数の部分に分けることができます。
価格への影響(プライス・インパクト)ブローカーまたは取引手数料スリッペー…
引用元: CoinPost

米NFL、チームのNFTや仮想通貨関連広告の販売を禁止

個々の仮想通貨企業との契約を禁止米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)は、個々のチームが暗号資産(仮想通貨)取引企業などとのスポンサーシップやNFTの販売を行うことを禁止する。スポーツ新聞TheAthleticの報じた内容によると、これは必ずしもネガティブな理由によるものではなく、リーグが個々のチームではなくリーグ全体のデジタルトレーディングカード戦略を考えているためだという。8月には、NFLがブロックチェーン技術やデジタル製品に興味を示していることが、新たなディレクターの求人情報から明らかになって…
引用元: CoinPost

国内で仮想通貨ファンド誕生?【CONNECTV・動画解説】

動画コンテンツ紹介ブルームバーグから、SBIホールディングスは年内に日本初の暗号資産(仮想通貨)ファンドを11月末までにローンチする可能性が浮上したという報道が3日にされた。また、ツイッターは暗号資産(仮想通貨)ビットコインとイーサリアムのアドレスをプロフィールに入れる機能をテストしているとのことだ。今回のCONNECTVでは、全体のマーケットの状況を振り返りながら、日本初の暗号資産(仮想通貨)ファンド誕生の可能性やSolanaに関する状況やニュースについて、CoinPost代表各務貴仁が動画で分かりやす…
引用元: CoinPost

仮想通貨取引所OKCoinJapan、IOSTを9月に上場へ

IOSTが新規上場国内暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapanは3日、アイオーエスティー(IOST)を、9月10日より取り扱い開始すること発表した。IOSTは、コインチェックが2020年9月に国内取引所では初めて上場させた銘柄で、現状取り扱っているのはコインチェックのみであったがOKCoinJapanに上場すれば国内取引所では2例目となる。OKCoinJapanとはOKCoinJapanとは、仮想通貨取引所をグローバル展開するOKGroupの日本法人。独自トークンOKBの取り扱いを特徴とする。仮想…
引用元: CoinPost

サクラエクスチェンジビットコイン、ADAとSymbolの取り扱いを予定

ADAとSymbolの取り扱いを予定日本で暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するサクラエクスチェンジビットコインは3日、2通貨の新規アルトコインに関する取り扱いについてアナウンスを発表した。ADA(エイダカルダノ)の取り扱いを9月7日(火)より、ネムに関連したSymbol(シンボル)の取り扱いを近日取り扱う予定とした。ADAについてはビットポイントに先日上場したことで国内で取り扱いが開始した仮想通貨で、プラットフォーム系通貨への資金流入や大型アップデートなどを背景に資金が流入し8月に過去最高値を更新している…
引用元: CoinPost

Avalanche基盤のDeFiプロトコル、5億円超の資金調達を実施

Avalanche上のプロトコルが資金調達Avalancheブロックチェーン基盤のDeFi(分散型金融)プロトコルのTraderJoeは3日、トークンセールを実施し500万ドル(約5億5,000万円)を調達したことを発表した。トークンセールのリード投資家はDefianceCapital、GBV、MechanismCapitalが務めた。そのほか、Not3LauCapital、ThreeArrowsCapital、Coin98Ventures、DelphiDigital、Avalanche財団や、Aave創…
引用元: CoinPost

仮想通貨取引所バイナンス、9つの新規取引ペアを提供へ

バイナンスの新規取り扱いペア大手暗号資産取引所バイナンスは3日、新たな取引ペアの追加を発表した。オーストラリア、トルコ、ブラジルの法定通貨建の取引ペアなどを日本時間19時より提供する。追加される取引ペアは以下の通り。
ARPAチェーン(ARPA)/トルコ・リラ(TRY)
XRP(リップル)/BIDR(BIDR)スシスワップ(SUSHI)/BIDR(BIDR)ソラナ(SOL)/オーストラリア・ドル(AUD)コイン98(C98)/ブラジル・レアル(BRL)イーキャッシュ(XEC)/テザー(USDT)オリジンプ…
引用元: CoinPost

BTCは5万ドル維持失敗 雇用統計前に上値重たく | ビットバンク マーケット情報

2日のビットコイン(BTC)対円相場は46,340円(0.86%)高の5,414,005円。直近3日間で相場は510万円〜550万円レンジの下限から上限まで一時上昇しており、対ドルでは昨日、心理的節目の50,000ドルを超える場面もあった。
循環物色の流れが続く中イーサ(ETH)主導で530万円台に乗せたBTCは、昨日もADAの3ドル乗せに連れ高となり東京時間に540万円に乗せた。その後も、米株価指数先物やアルトコインの上昇が相場の支えとなり550万円にタッチし対ドルでは50,000ドルに乗せたが、欧州時間に入り3月25日安値の50,300ドル(≒553万円)周辺で上値を抑えられると高値での揉み合いに転じた。米時間序盤には再び50,300ドルを試すも失敗し反落。相場は540万円台を維持するも、本日の雇用統計を前に戻りは鈍くなっている。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
引用元: ビットコインニュース

イーサリアム、最高値を視野【CONNECTV・動画解説】

動画コンテンツ紹介今回のCONNECTVでは、なぜ今イーサリアムが再び買われている状況にあるのかについて関連ニュースや関連データを参照しながらCoinPost代表各務貴仁が動画で分かりやすく解説する。動画の目次イーサリアム価格上昇の材料1:ロンドン・ハードフォークで実施されたEIP1559イーサリアム価格上昇の材料2:レイヤー2ソリューションArbitrumONEのメインネットローンチイーサリアム価格上昇の材料3:分散型金融(DeFi)の市場規模の拡大動画の視聴はこちら
CONNECTV仮想通貨(暗号資産…
引用元: CoinPost

国際決済銀行、CBDC(中銀デジタル通貨)の国境間利用の実証実験へ

CBDCの国際利用を調査国際決済銀行(BIS)のイノベーション・ハブ部門は2日、4カ国の中央銀行と連携してCBDC(中銀デジタル通貨)国境間決済プラットフォーム「Dunbar」プロジェクトを発表した。異なるCBDCのクロスボーダー決済を可能にするプラットフォームの構築を目指す。プロジェクトDunbarに参加するのは国際決済銀行(BIS)のイノベーション・ハブ、オーストラリア準備銀行、マレーシア中央銀行、シンガポール金融管理局(MAS)と南アフリカ準備銀行の5行。BISのシンガポール部門が主導してプロジェク…
引用元: CoinPost

なぜバハマとカンボジアはCBDCを早期導入したのか

カンボジアとバハマが中央銀行デジタル通貨(CBDC)の早期導入を行った理由について解説している記事が公開された。 ベストプラクティスからみる バハマとカンボジアのCBDC導入戦略 JETRO 暗号資産の世界にいるとCBD […]

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引用元: COIN OTAKU(コインオタク)

仮想通貨取引所運営のビットバンク、東証1部上場企業「ミクシィ」と資本業務提携を発表

bitbankがミクシィと提携暗号資産(仮想通貨)取引所bitbankを運営するビットバンク株式会社は2日、東証1部上場企業である株式会社ミクシィとの資本業務提携を発表した。ミクシィは、同名のソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」や、ソーシャルゲーム「モンスターストライク」で、5500万ユーザーを抱えるなど、国内を代表するIT企業として知られる。これを機に、ミクシィが仮想通貨・ブロックチェーン業界及びNFT(非代替性資産)市場へ本格参入する可能性が高いとみられる。ミクシィは、第三者割当増資で約7…
引用元: CoinPost

米大手資産運用会社グレースケール、デジタル資産以外の金融商品にも言及

グレースケール社、今後の計画米暗号資産(仮想通貨)運用大手グレースケール社は、今後の商品展開などについて方針を語った。グレースケール社ETF部門のDavidLaVelleグローバル責任者は、今年8月に入社したばかりの金融業界のベテラン。ステート・ストリートやナスダックの幹部を務めており、ETF(上場投資信託)のエコシステムに携わってきた。グレースケール社はこれまで、仮想通貨投資信託商品について、将来的にはETF(上場投資信託)に転換する企業方針を示し、LaVelle氏の招聘はこの動きをさらに進める狙いがあ…
引用元: CoinPost

米SECがBitConnect創業者らを起訴 仮想通貨関連詐欺で2,000億円超の被害

BitConnect、2,000億円超を詐取米証券取引委員会(SEC)は1日、暗号資産(仮想通貨)貸付プラットフォームBitConnectおよびその創業者と関連会社に対し、投資家から20億ドル(約2,200億円)を不正に詐取した容疑で起訴したと発表した。SECは、5月より民事訴訟を行っていたが、今回その範囲をさらに拡大した格好だ。2017年1月から2018年1月にかけて、未登録のBitConnectを違法に宣伝したとして、その創業者でインド国籍のSatishKumbhani容疑者を起訴した。さらに、Bit…
引用元: CoinPost

キューバ、仮想通貨商取引の規制方針を発表

中南米の国キューバで暗号資産での商取引を登録対象とする方針が発表された。 ドル代替で利用増 キューバ、仮想通貨取引を登録対象へ 日本経済新聞 中南米の国キューバで暗号資産取引に関する規制の方針が発表されました。 日本とは […]

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引用元: COIN OTAKU(コインオタク)

仮想通貨の個人マイニングは今からでも儲かるのか|収益計算方法も解説

 暗号資産(仮想通貨)市場の高騰ともに、ビットコインなどのマイニング(採掘)にも注目が集まり、個人単位での参入も増えています。 今回は、日本でも個人マイニングで稼ぐことができるのかに焦点を当て、リスクも解説しています。マイニングは儲かるのか結論から述べると、日本だと個人単位でのビットコインのマイニングはまず儲かりません。ビットコインのマイニングを始めるには、「ASIC」と呼ばれるマイニング専用の機器を何十台も準備する必要があります。これらを手に入れるのに数百万、数千万円単位での費用が掛かります。加えて、そ…
引用元: CoinPost

SBIHD傘下の暗号資産交換業者、SBI VCトレードとTAOTAOが合併へ 

TAOTAOとSBIVCトレードが合併SBIホールディングスの100%子会社であるTaoTao株式会社とSBIVCトレード株式会社は1日、取締役会において、2021年12月1日(予定)に合併することを決議したと発表した。これにより、TaoTao株式会社を存続会社とする吸収合併が行われる。なお、各社が提供する暗号資産(仮想通貨)取引所TAOTAOおよびSBIVCトレードは、合併後も継続してサービスを提供し、現在口座を保有する会社が提供する取引サービスは継続して利用可能としている。合併の目的両社の合併の目的に…
引用元: CoinPost

分散型投資プロトコル(DAO)Syndicate、大手VCのa16z主導で2000万ドル調達

「DeFi投資」シンジケートが資金調達を実施ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)は、分散型投資プロトコル「Syndicate」のシリーズA資金調達ラウンドを主導したことを発表した。Syndicateは今回のラウンドによって、2000万ドル(約22億円)を調達した。調達した資金については、「分散型自律組織を活用したテクノロジー開発、Web3プロジェクトやフィンテックスタートアップとの統合、およびコミュニティの成功・長期的な成長を視野に入れたリーガルおよび運用ツールによるコミュニティ…
引用元: CoinPost