人生の切り売りという言葉に敏感になってしまっていたけど、売ろうとしても売れない人生よりはマシかもしれない。売ってるのなんてたったの一部で、売ってもまだ豊富にあるから売れる。原価ゼロだし、いいビジネスだ。
— はあちゅう (@ha_chu) 2018年7月29日
超同意だなー。
そもそも表現活動なんて、ぜんぶ自分の切り売りだと思う。ピカソだって宮崎駿だってバッハだって、自分の切り売り。自分というフィルターで世界を濾過し、出てきたものを切り売りする。 https://t.co/lRdVll52vT— イケハヤ@ブロガーズギルド (@IHayato) 2018年7月29日
「ブロガーなんて自分の切り売りだ！」みたいな批判もテンプレだけど、自分を切り売りして生きていけるなんて普通に最強だと思いますけどねー。仕入れも必要ないし、在庫リスクもない。イケハヤは「自分の切り売り」を極めていきます。
— イケハヤ@ブロガーズギルド (@IHayato) 2018年7月29日
くだらんプライドと恐れはゴミ箱に捨てて、なりふりかまわず自分を売ってみろってんだ。
資本主義で成功したければ、自分の切り売りは絶対に必要ですよ。
観客席から匿名でクソリプ飛ばすんじゃなくて、舞台に立って踊れということです。— イケハヤ@ブロガーズギルド (@IHayato) 2018年7月29日
つーか、作品なんて全部「自分の切り売り」ですからね。作ったことがない観客にはわからんのでしょうけど。
切り売ってもなおあまりあるコンテンツを、ぼくらクリエイターは持つべきなのです。
実際、イケハヤはぜんぜん出し切ってませんよ？いや、ほんとに。
ブログで伝えられるコンテンツなんて、ごくわずかです。
だからこそ、ぼくはクリエイターなんですよ。
もっともっと伝えたいんですが、力量不足と時間不足でどうにもならんですｗ
舞台に立っている人なら、ぼくが言っていることがわかると思います。
観客席にいる人には、言っている意味がわからないでしょう。あら探しをするのが精一杯。観客席からじゃ、本質は見えませんな。
切り売りしましょう。
人生は短いのです。
ぼくらはまだまだ売り物を持っています。
力量を磨きましょう。
自分を通して、世界をフィルタリングしましょう。
イケハヤは今日も、自分を磨きます。
引用元： まだ仮想通貨持ってないの？