イーサリアム2.0、フェーズ0のテストネット開発が大詰め 〜Prysmが本番仕様で安定稼働に成功。ノードの同期速度に課題残る

Ethereum 2.0の開発チームの1つであるPrysmatic Labsは1月14日、開発中のクライアント「Prysm」の公開テストネット「サファイア」(Sapphire)にて、メインネット準拠の仕様で安定稼働に入ったことを報告した。2020年前半にローンチと目されるEthereum 2.0の最初期バージョン「フェーズ0」の本番仕様に則したものとなる。
引用元: 仮想通貨Watch

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