京都大学、リップルのノードを運用開始 〜XRP Ledgerのバリデータ運用は日本の大学で初

京都大学は11月13日、米リップルが開発するブロックチェーンXRP Ledgerのノードの運用を開始した。同大学の運用するノードは、バリデータとしてネットワークに参加し、トランザクションの検証や承認を担う。日本の大学によるXRPのバリデータ運用は初めて。
引用元: 仮想通貨Watch

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