社内仮想通貨やIoT宅配ボックスなどブロックチェーン活用による取引の利便性向上へ 〜セゾン情報システムによる取組みを「BIT VALLEY 2018」にて紹介

 9月10日、渋谷区文化総合センター大和田(東京都渋谷区桜丘町)で、テックカンファレンス「BIT VALLEY 2018」が開催された。BIT VALLEY 2018は、渋谷を本拠地とする株式会社サイバーエージェント、GMOインターネット株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ミクシィという、IT企業4社が立ち上げたプロジェクト「SHIBUYA BIT VALLEY」によって企画されたものだ。BIT VALLEY 2018では、20以上のセッションが行われたが、ここではレポート第3回として、株式会社セゾン情報システムズの開発グループ長・吉村豊和氏によるセッション「ブロックチェーンの可能性」の内容を紹介する。
引用元: 仮想通貨Watch

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