NFT市場「LINE NFT」が始動、約40,000個のNFTを提供へ

4万個のNFTを展開へメッセージアプリを提供するLINEのNFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「LINENFT」が13日、正式にローンチされた。「LINENFT」で購入したNFTは、「LINEBITMAXWallet」に保管できる。またLINEに登録した友人とNFTを交換することも可能だ。同マーケットプレイスは、吉本興業ホールディングスなど17コンテンツと提携。ローンチ後は、アニメ作品「機動警察パトレイバー」や、限定NFT動画「よしもとNFTシアター」など、約40,000個のNFTが順次展開される…
引用元: CoinPost

P2EのNFTゲーム「9Cat Saga」、アルファテストを開始

2Dシューティング系NFTゲームPlay-to-Earn(遊んで稼ぐ)NFT(非代替性トークン)ゲーム「9CatSaga」のアルファテストが開始された。本作は、未知の惑星などを探索するゲームで、NFTプロジェクト「9Cat」に関連する作品。遊ぶためには、トライアルパスか、同NFTを保有している必要がある。ジャンルとしては、サバイバルシューティングゲームに相当し、襲い掛かるモンスターを倒しつつ、素材収集などのタスクをこなしていく。人気ゲーム「にゃんこ大戦争」を彷彿とさせる、プレイヤーキャラクターのビジュアル…
引用元: CoinPost

DEAとAstar Networkがパートナーシップを締結 GameFiコンテンツ拡大へ

GameFi分野でAstarと提携ブロックチェーンを活用したGameFiプラットフォームを運営するDigitalEntertainmentAssetPte.Ltd.(以下DEA)は13日、国内発のパブリックブロックチェーン「AstarNetwork(ASTR)」との提携を発表した。DEAは今後、Astar上でのGameFiコンテンツの拡大に向けた協業を開始することになっている。Astarはポルカドットと接続するパブリックチェーンで、今年1月にメインネットをローンチしたばかり。開発者にAstarでの構築を奨…
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HashPort、通話アプリ「Yay!」運営のナナメウエとIEO支援で提携

ナナメウエのIEO実現へ向け株式会社HashPortは13日、通話アプリ「Yay!」を手掛ける株式会社ナナメウエと日本国内でのIEO(InitialExchangeOffering:トークン販売)実施に向けてパートナーシップ契約を締結したことを発表した。通話アプリ「Yay!」はグループ通話や同じ趣味を持つユーザー同士で集まれる機能などを特徴とし、ユーザー数500万人を超える。ナナメウエは6日に約16億円の資金調達の完了と、暗号資産(仮想通貨)分野への参入を発表していた。日本国内で唯一IEOを実施したHas…
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元イーサリアム開発者に5年超の実刑判決、北朝鮮に仮想通貨技術を供与

北朝鮮の制裁回避を支援米ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所は12日、元イーサリアム財団研究員のヴァージル・グリフィス被告に、63カ月の禁錮刑と約1,300万円(10万ドル)の罰金を下した。グリフィス被告は2019年11月、北朝鮮の首都ピョンヤン(平壌)で開催されたブロックチェーン会議で、暗号資産(仮想通貨)とブロックチェーン技術に関する講演を行い、米国の制裁法に違反したとして連邦捜査局(FBI)により逮捕された。検察側は、グリフィス被告は自身の提供する「高度な技術情報」が、マネーロンダリングや制裁回避に利…
引用元: CoinPost

賞金総額6億円のアバランチ(AVAX)ハッカソン、人気プロジェクトなど報告

アバランチ・ハッカソンの現状暗号資産(仮想通貨)投資企業のAvatarFundは6日、今年2月より開催している高速ブロックチェーン「アバランチ(AVAX)」のソフトウェア・ハッカソンに関する最新状況を報告した。アジア圏では初のハッカソンでは、100以上のチームが参加し、35,000票以上のコミュニティ投票を集めている。投票締め切りは4月14日だ。
#AvalancheAsiaHackathonProgressUpdate100+teamsinparticipation,in2monthsOver35,00…
引用元: CoinPost

ポルカドット開発のWeb3 Foundation、助成金プログラムの対象プロジェクト31件を公開

Web3Foundationの助成金プログラム分散型ウェブ用アプリケーション開発を促進するWeb3Foundationは、13回目となる助成金プログラムの対象プロジェクト31件について公開した。暗号資産(仮想通貨)ポルカドット(DOT)のエコシステム拡大につながる動きとなる。今回助成金を受け取ったプロジェクトには、DeFi(分散型金融)における価格フィードで必須となるオラクルや、アルゴリズムに基づいた無担保型ステーブルコイン、ブロックチェーン開発フレームワーク(Substrate)向けのイーサリアム(ET…
引用元: CoinPost

「Near Protocol」基盤のウォレット、バイナンスなどから資金調達

NEAR基盤ウォレットL1ブロックチェーンプロジェクト「NEARプロトコル」を基盤とするSenderWalletは11日、バイナンス・ラボからシードラウンドの資金調達を完了したことを発表した。資金は人員補強やエコシステムの開発に充てる。また、バイナンス・ラボとともに、MetaWebVenturesが出資した。
We’rethrilledtoannouncethat#SenderWallethasclosedaseedroundinvestmentby@BinanceLabsand@metaweb_vcWe…
引用元: CoinPost

メタ(旧フェイスブック)社、メタバース向けのデジタル通貨「Zuck buck」を計画か

アプリで使用するトークンを米SNS大手メタ(旧フェイスブック)社が、フェイスブックやインスタグラムのユーザー向けに、デジタル通貨の開発を検討していることがわかった。FinancialTimesの報道によると、これらのトークンは、同社のマーク・ザッカーバーグCEOの名前から、社内で「Zuckbucks」と呼ばれており、メタバース空間での使用を視野に入れた開発が計画されているという。しかし関係者によると、Zuckbucksはブロックチェーン基盤の暗号資産(仮想通貨)ではなく、同社が管理するアプリ内のトークンとい…
引用元: CoinPost

AscendEX、レイヤー1ブロックチェーンConcordium(CCD)トークン取り扱い開始

AscendEX、CCD上場暗号資産(仮想通貨)取引所AscendEXは8日、Concordium(CCD)の新規上場を発表。テザー(USDT)建の通貨ペアの取扱を開始した。
Tradingfor$CCDisnowLIVEonAscendEX!Starttradingnowhttps://t.co/oAGDUxVL1Kpic.twitter.com/LoY6i46ad6—AscendEX(@_AscendEX)April8,2022
コンコーディアム(Concordium)はゼロ知識証明技術を活用したレイ…
引用元: CoinPost

ディープコイン(DEP)、シンガポールの暗号資産取引所に上場

海外大手取引所に上場ブロックチェーンを活用したGameFiプラットフォームを運営するDigitalEntertainmentAssetPte.Ltd.(以下DEA)は11日、独自発行する暗号資産(仮想通貨)であるディープコイン(DEAPcoin:DEP)がシンガポールの取引所「XT.com」に上場したことを発表した。2018年にドバイで設立されたXT.comは、シンガポールを拠点に東京、ソウル、韓国などにも運営センターを持ち、300万人を超える登録者と、30万人を超える月間アクティブユーザー数を持つ取引所…
引用元: CoinPost

イーロン・マスク氏、ツイッター社取締役の就任を辞退

マスク氏、ツイッター取締役就任を辞退ツイッター社のパラグ・アグラワルCEOは11日、同社筆頭株主となったイーロン・マスク氏が取締役就任を辞退したことを明かした。社内向けの文章をSNS上で共有した。
Elonhasdecidednottojoinourboard.Isentabriefnotetothecompany,sharingwithyouallhere.pic.twitter.com/lfrXACavvk—ParagAgrawal(@paraga)April11,2022
アグラワルCEOは、ツイッ…
引用元: CoinPost

IMF報告書「仮想通貨利用率と汚職・資本規制の度合に相関関係」

仮想通貨の利用拡大の要因を探る国際通貨基金(IMF)は、先月末に発表された報告書で、「暗号資産(仮想通貨)の利用率は、政治的に腐敗していたり厳しい資本規制のある国々で高い傾向にある」と指摘した。「仮想通貨、汚職と資本規制:国を超えた相関」と題した報告書は、2020年の調査データに基づき、日本を含む世界53カ国における仮想通貨の利用と、汚職や資本規制、高インフレ率などとの相関関係について分析した。IMFの今回の調査では、サンプル数が少ないことや仮想通貨関連のデータの質から、分析結果は慎重に解釈する必要があるが…
引用元: CoinPost

株式会社ブレイバー、仮想通貨の遺品整理サービスを開始

多数の仮想通貨に対応データサルベージ業務を展開する株式会社ブレイバーは5日、暗号資産(仮想通貨)のデジタル遺品整理サービス「クリプトサルベージ」を発表した。「クリプトサルベージ」は独自のデータ復旧・復元技術を用いて、故人が所有していた仮想通貨を遺族のために回収するサービス。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、テザー(USDT)など1万以上の仮想通貨銘柄のほか、NFT(非代替性トークン)にも対応している。同サービスは「取り出せなくなった暗号資産を救出し、適切に相続することで、時代にあった遺族の資…
引用元: CoinPost

アルトコイン前週比で軒並み大幅安、好材料相次ぐアスター(ASTR)が逆行高に

世界情勢と仮想通貨市況8日の米株式市場は、NYダウ平均株価が前日比137ドル55セント(0.4%)高で終えた。6日に公開された今年3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨にて、米連邦準備理事会(FRB)の意向が量的引き締め(QT)に傾倒しつつあることが示された。背景にはインフレ急伸がある。次回開催の5月会合から資産圧縮に踏み切る公算が高まっており、長期金利が3年ぶりの水準まで上昇。割高感の意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース株が下落している。週明け11日の暗号資産(仮想通貨)市場では、ビ…
引用元: CoinPost

「匿名性とスマートコントラクトを両立」Secret Networkとは CONNECTV・動画解説

動画コンテンツ紹介SecretNetwork(SCRT)は、イーサリアム(ETH)のようなスマートコントラクト、Moneroのようなプライバシー性能、Cosmosのインターオペラビリティが合わさったようなネットワークである。今回のCONNECTVでは、「SecretNetworkとは何か?」「SecretNetworkの独自の特徴」など、SecretNetwork(SCRT)をまだ詳しく知らないという方に向けてSecretNetwork(SCRT)の全体像を分かりやすく解説する。動画の目次今回の動画は、以…
引用元: CoinPost

ビットコイン反落で4.5万ドル水準割り込む、 足元では売り一巡サインも

今週(2日〜8日)の仮想通貨相場今週のビットコイン市場は週初めから47,000ドル付近を推移し堅調な面持ちを見せていたが、週後半には反落し約42,000ドルにまで下落する場面も見られた。

目次
各市場の騰落率bitbank寄稿

各指標の騰落率一覧8日の終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。
週間騰落率
月初来騰落率
月間騰落率
年初来騰落率
年間騰落率
(今週の騰落率は、先週の終値、今週の終値を用いて計算。月初来、年初来についても前の月、年の終値で計算)(仮想通貨の価格は取引所コインベースを参…
引用元: CoinPost

ブロックチェーンゲームの資産運用で稼ぐ方法とは「Invest to earn(I2E)編」|廃猫

 本記事では、ブロックチェーンゲームの稼ぎ方(その2)を紹介します。今回は、ゲームのアイテムであるNFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ「Investtoearn(I2E)」についてです。ブロックチェーンゲームの大きな稼ぎ方3つブロックチェーンゲームは、ゲームで遊びながらお金を稼ぐことが可能です。ブロックチェーンゲームでのお金の稼ぎ方には、大きく3つあります。
Playtoearnゲームで遊んで稼ぐInvesttoearnゲームのアイテムであるNFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐCreate…
引用元: CoinPost

週刊仮想通貨ニュース|bitFlyerHDの買収報道に注目集まる、ビットコインの大口購入など

今週のニュース一週間(4/2〜4/8)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。今週は、bitFlyerHoldingsの買収可能性に関する報道やビットコイン(BTC)の大口購入に関するニュースが多く読まれた。暗号資産(仮想通貨)市場については、先物市場で大規模なロスカットが起きたことを報じた記事が大きな注目を集めている。このほか、「Parallel(パラレル)」というゲームや「ロールアップ」という技術について解説した記事や、バイナンスのVC部門がNFT(非代替性トークン)ゲーム「STEPN(ステップン)…
引用元: CoinPost

BaaSプロジェクトArdor(ARDR)とは CONNECTV・動画解説

動画コンテンツ紹介今回のCONNECTVでは、「Ardorとは何か?」「Ardorの独自の特徴」など、アーダー(ARDR)をまだ詳しく知らないという方に向けてArdorの全体像を分かりやすく解説する。動画の目次今回の動画は、以下のような構成となっている。
ジェルリダとはArdorとはArdorの特徴Ardorエコシステム
動画の視聴はこちらCONNECTVとは仮想通貨(暗号資産)メディア「CoinPost」と、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べ…
引用元: CoinPost

DeFi大手Yearn.finance、新たなトークン規格「ERC-4626」に対応開始

新しいトークン規格「ERC-4626」分散型イールドアグリゲーター大手YearnFinance(ヤーン)は6日、イーサリアムブロックチェーンの新しいトークン規格「ERC-4626」のサポートを開始したことを発表した。複数のプロジェクトが追従すると伝えられており、DeFi(分散型金融)分野のセキュリティ向上が期待される。ERC-4626は、DeFi(分散型金融)におけるレンディングや流動性プールといった個別のアプリケーションに、暗号資産(仮想通貨)を預けた際に受け取る「有利子トークン(interestbea…
引用元: CoinPost

FTXと旅行会社Travalaが提携、決済でFTTに対応

FTTトークンによる決済に対応仮想通貨(暗号資産)決済が利用可能な宿泊予約サービスを提供する「Travala.com」は8日、取引所FTXとの提携を発表した。300万件以上の旅行プランでFTXが発行するFTXトークン(FTT)による予約・決済にも対応する。
Welcome@FTX_Officialtohttps://t.co/CL8FxAXFXS$FTTholderscannowbookover3milliontravelproductsworldwide.Thisincludesbeautifullux…
引用元: CoinPost

ビットコイン開発者の新会社JAN3、エルサルバドルの「ビットコイン・シティ」で政府と覚書締結

エルサルバドルと覚書を締結仮想通貨(暗号資産)起業家のSamsonMow氏は7日、新会社JAN3を設立して評価額110億円(1億ドル)で25億円(2,100万ドル)を調達したことを発表した。エルサルバドル政府と覚書(MoU)を締結したことも明かしている。米フロリダ州のマイアミビーチで開催されている「ビットコイン・マイアミカンファレンス2022」でSamson氏が語った内容によると、JAN3はビットコインの採用拡大の鍵を握る「LiquidNetwork」や「LightningNetwork」などのレイヤー2…
引用元: CoinPost

バイナンスNFT、大手スポーツブランド「アシックス」とSTEPNのコラボを予定か 

コラボ情報が漏洩か最大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスの運営するNFT電子市場「バイナンスNFT」は、運動をして報酬を稼ぐ「Move-to-Earn型」ブロックチェーンdAppsの「STEPN」と国内大手スポーツブランド「アシックス(asics)」のコラボ作品を計画していることが分かった。今回の情報源は以下のツイート。バイナンスNFTは情報を公開した後、すぐに詳細情報を非公開としたことから誤って公開したものだと予測される。また、STEPNの公式Discordでも討論されている。
バイナンスNFTでS…
引用元: CoinPost

Astar(ASTR)基盤の大手DEX・ArthSwap、IDO第一弾の詳細を明らかに

ArthSwapのIDO第一弾AstarNetwork(ASTR)基盤の大手DEX(分散型取引所)ArthSwapは8日、今月実施するIDOに関する詳細を発表した。IDO第一弾では、ネイティブトークンの暗号資産(仮想通貨)ARSWのトークンセールを4月16日の20時(日本時間)に実施する。
Hello,everyone!ThisisArthSwapteamThankyouforwaitingusWefinallypublishedourIDOinformationonMedium!Pleasecheckt…
引用元: CoinPost

ソラナ基盤の次世代オラクル「Pyth Network」とは|仕組みと特徴を解説

PythNetworkとはPythNetworkはソラナ・ブロックチェーン上で機能する分散型のクロスチェーン型データオラクルです。開発者などにより正確な市場データの提供を目指しています。名称はギリシャ神話のデルファイ(Delphi)とDeFi(分散型金融)をかけて、神託所で女神官(オラクル)として仕えたピューティアー(Pythia)にちなんだものとされています。プロジェクト自体は21年8月にソラナのメインネットで実装したばかりですが、独自のネイティブ・ガバナンストークンである暗号資産(仮想通貨)ピス(PY…
引用元: CoinPost

イエレン米財務長官「責任のある仮想通貨(イノベーション)規制を」

仮想通貨について演説ジャネット・イエレン財務長官は7日、暗号資産(仮想通貨)に関する米バイデン政権の大統領令を主題とする演説を行なった。米国の首都ワシントンDCの「アメリカン大学」にて、学生らに対して、金融とイノベーションに関する”5つの教訓”を共有しながら、米政府の規制方針について深掘りした。財務長官就任以降、仮想通貨を主題とする演説は初となる。仮想通貨の経緯イエレン長官は、「仮想通貨などのデジタル資産は比較的新しい技術であるものの、金融のデジタル化という観点では大きなトレンドの一部に過ぎない」と指摘。…
引用元: CoinPost

有識者が解説する仮想通貨のステーキング|イーサリアム勉強会まとめ

CONNECTV✕KrakenJapan共同で無料勉強会株式会社CoinPost、株式会社幻冬舎(あたらしい経済)が運営する暗号資産(仮想通貨)YouTube番組CONNECTVは3月上旬、ステーキングに関する無料勉強会を開催。PaywardAsia株式会社/KrakenJapanスポンサーのもと、イーサリアム・エコシステムへの影響や、一般投資家からマイナーの疑問について有識者が詳しく解説しました。スピーカー

千野剛司氏(PaywardAsia株式会社/KrakenJapan)2018年に暗号資産取引所…
引用元: CoinPost

日本初のドメインNFT「NFT.nippon.jp」 NFTStudioで販売へ

NFTStudioでドメインNFTを販売フリーメールサービスを提供するNIPPON.JP株式会社は8日、「nippon.jp」のサブドメインに紐づくドメインNFT(非代替性トークン)を、NFTマーケットプレイス「NFTStudio」で22年4月中にも販売する計画を発表した。NFTStudioはブロックチェーンゲーム・NFTサービスを開発するCryptoGames株式会社が運営するクリエイターのNFT販売プラットフォーム。NIPPON.JPは「nft.nippon.jp」のドメインを保有しており、「nft」…
引用元: CoinPost

バイナンス、ファイルコイン(FIL)やジリカ(ZIL)など6つの通貨ペア追加

6つの仮想通貨ペア大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは7日、新たな通貨ペアの追加を発表した。対象ペアは以下の通り。日本時間8日19時より取取り扱い開始となる。
エイプコイン(APE)/イーサリアム(ETH)
バイスワップ(BSW)/イーサリアム(ETH)ファイルコイン(FIL)/トルコ・リラ(TRY)
ファントム(FTM)/ユーロ(EUR)グリーンメタバーストークン(GMT)/英ポンド(GBP)ジリカ(ZIL)/トルコ・リラ(TRY)
銘柄の紹介エイプコイン(ApeCoin)はApeCoinDAOが…
引用元: CoinPost