仮想通貨で輸入決済、外貨供給不足のナイジェリアで活用事例 日本企業がサービス提供

アフリカ=仮想通貨で輸入決済日本の貿易決済企業STANDAGE(スタンデージ)の仮想通貨(暗号資産)を活用した決済サービスに注目が集まっているようだ。本サービスは銀行や両替商で通貨を外貨に交換する必要がなく、信用状(L/C)や銀行送金を介さずに輸入代金を送金できる。外貨不足に影響を受けないことが注目される1つの理由だ。またブロックチェーンを利用するため、データの改ざんが事実上不可能であることから、契約者間のトラブルを防げるという特長もある。本サービスで使われる仮想通貨は規制されているステーブルコインUSD…
引用元: CoinPost

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