金融犯罪捜査網「米FinCEN」、海外未登録取引所の疑念を指摘=Consensus

2013年以来の報告数米連邦の金融犯罪捜査網「FinCEN」は、2013年以来、規制に準拠しない海外取引所からの報告件数は「過少報告」されている可能性が高いと懸念する。FinCENは、米国の厳格なマネーロンダリング防止(AML)規制を実施するため、金融セクター全体からデータを収集して分析する機関だ。Coindesk主催の大型オンラインカンファレンス「コンセンサス」に出席したFinCENの局長KennethBlancoは、2013年に「仮想通貨関連報告枠」を設けて以来、仮想通貨(暗号資産)に関連した疑わしい…
引用元: CoinPost

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