ソフトバンク、通信事業者間のP2Pモバイル決済のPoCを完成

日本の通信大手のソフトバンクは通信事業者間でP2Pモバイル決済を可能にするブロックチェーンベースのシステムのプルーフオブコンセプト(PoC)を完成させたと発表した。リッチ・コミュニケーション・サービス(RCS)と呼ばれるSMS送信プロトコルと分散型ネットワークを組み合わせることで異なるキャリア間でもP2Pで決済できると発表している。

引用元: ビットコインニュース

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