ブラジルで仮想通貨投資のブーム続く 中央銀行のデータ発表

8月までに約5,000億円の投資ブラジルの中央銀行は先週、2021年の年初から8月までにブラジル人が42億7,000万ドル(約4,880億円)相当の暗号資産(仮想通貨)を海外から取得していることを報告した。地元メディアPortaldoBitcoinが報道した。仮想通貨購入が最も活発だったのは、5月で7億5,600万ドル(約863億円)。公開されたデータの中で直近の8月には、4億9,600万ドル(約566億円)の購入があった。2021年1月から8月までの、1か月あたり平均は、3億5,000万ドル(約400億…
引用元: CoinPost

bitbank、販売所でXYMとOMG取扱い開始

販売所でも対応国内大手暗号資産(仮想通貨)取引所bitbankは19日、販売所でシンボル(XYM)とオーエムジー(OMG)の取扱いを開始したことを発表した。bitbankはすでに取引所で両銘柄の現物取引に対応しており、今回は販売所における取扱となるという。関連:シンボル(XYM)とは|初心者でもわかる重要ポイントと将来性シンボル(XYM)については10月5日より、XYM/JPYとXYM/BTCの取引ペアを提供し、オーエムジー(OMG)のほうは今年7月1日よりOMG/JPY・OMG/BTCとして対応している…
引用元: CoinPost

米NY州司法長官、仮想通貨貸付2社に営業停止命令

未登録で営業、Celsiusなど米ニューヨーク州のLetitiaJames司法長官は18日、暗号資産(仮想通貨)のレンディング(融資)プラットフォーム2社に対し、未登録で違法な活動を行なったとして同州での営業停止を命じた。また他の3社に対して、直ちに運営方法の詳細や提供している商品・サービスに関する情報を提出するよう求めた。対象となった事業者の名称は明らかにされていないが、CoinDeskの報道によると、プレスリリースに添付されている文書に関連するファイル名は当初Nexo社とCelsiusNetwork社…
引用元: CoinPost

米Invesco社、今週控えたビットコイン先物ETFのローンチ見送り=報道

ビットコインETF見送り米大手資産管理会社Invesco社は19日、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン先物ETFのローンチを行わない方針を明らかにした。ブルームバーグが報じた。Invesco社は米ジョージア州のアトランタに拠点を置く大手投資会社。資産運用総額は170兆円(1.5兆ドル)にのぼる。Invesco社の関係者はメディア各社に対して、以下のように発表した。弊社は、当面、ビットコイン(BTC)先物ETFのローンチを検討しないことを決定しました。 しかし、我々はGalaxyDigital社とのパートナー…
引用元: CoinPost

米ビットコイン先物ETF、ローンチは火曜日へ

ローンチは米時間19日へ18日にローンチが予定されていたビットコイン(BTC)ETFは19日にローンチを迎えることになった。発行元のProShares社が発表した。同ビットコインETFはCME(シカゴマーカンタイル取引所)のビットコイン先物ベースのETF(上場投資信託)を運用するビットコイン先物ETF。Proshares社とNYSEArcaがNYタイムズ誌に対して、米時間明日(19日)にビットコインETFをローンチすると明かしたという。ProShares社が15日に提出していた「有効後目論見書」では10月…
引用元: CoinPost

NFT特化型ブロックチェーン「Flow」 Dapper Labsが現状総括

Flowブロックチェーンの現状Flowブロックチェーンは、トップブランドとその何十億ものファンにとって基盤となる存在を目指しています。Flowではユーザーエクスペリエンスが最優先され、コミュニティの成長を後押しし、ブランド、クリエイター、ユーザーの関係が再構築されます。Flowのエコシステムパートナーは、グローバルIPからインディーゲーム開発者、アバンギャルドなアーティストまで多岐に渡ります。関連:DapperLabs、米プロバスケ選手のNFTを使ったBCゲーム「NBATopShot」正式リリースへ
出典…
引用元: CoinPost

金融庁、海外のステーブルコイン規制とユースケース調査で企画競争を発表

ステーブルコインの調査で企画競争を実施金融庁は18日、海外のステーブルコインのユースケースおよび関連規制に関する調査について、提案型の競争入札である「企画競争」を行うことを発表した。関連:初心者にもわかるステーブルコインとは|特徴やユースケースを解説詳細同企画競争への参加にあたっては、個別説明会への参加と企画競争参加申込書および企画書の提出が義務付けられている。個別説明会への参加申し込み期限は、10月28日(木)17時まで。参加を希望する者は、期限までにメールでその旨を記載し送信する必要がある。また、企画…
引用元: CoinPost

仮想通貨取引所フォビジャパン、第一種金融商品取引業者の登録完了

「第一種金融商品取引業者」に登録暗号資産(仮想通貨)取引所フォビジャパンを運営するフォビジャパン株式会社は18日、10月14日付で、金融商品取引法に基づく「第一種金融商品取引業者」に登録されたことを発表した。登録完了により、金融商品取引法下の店頭デリバティブ取引である暗号資産証拠金取引サービス「レバレッジ取引」の申し込みを開始する予定だという。第一種金融商品取引業者ライセンスの取得期限が今年の10月31日に迫っており、登録が完了できなかった国内事業者は、証拠金取引サービスを停止しなければならない状況となっ…
引用元: CoinPost

エルサルバドル公式BTCウォレット普及進む、1日の送金額3億円超える

ビットコインネットワークの利用増加エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は16日、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)ウォレット「Chivo」を利用した1日当たりの送金件数が2万4,076件となり、総額306万9,761ドル(約3億5,000万円)に達したとツイッターで発表した。
2newChivoFacts:1.PeopleareinsertingwaymoreUSD(tobuy#BTC)thanwhattheyarewithdrawingfromtheChivoATMs(anymediaoutlet…
引用元: CoinPost

クリプトBAR第8夜、ビットコイナー反省会 東晃慈氏が来店【CONNECTV】

動画コンテンツ紹介今夜のクリプトBARには、古くから暗号資産(仮想通貨)業界で活動をしており、YouTubeチャンネル「ビットコイナー反省会」を運営している東晃慈氏が来店。昔のビットコインにまつわる話や今に至るまでどのように業界が変化をしてきたのか、また東氏が注力を入れているライトニングネットワークについて、なぜ重要視しているのかや普及した後のビットコインの未来などについて語っていただいた。クリプトバー第8夜開店。動画の目次(一部抜粋)ビットコインとの出会い当時の情報収集の方法やコミュニティ大きくなった今…
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コインチェックNFTβで取引を行うには?特徴や取り扱い商品の解説

近年NFT市場が国内外で注目を集める中、コインチェックがNFTを取引するマーケットプレイス「CoincheckNFT(β版)」の提供を開始しました。しかし、開始したばかりのため、情報が少なく、「CoincheckNFT(β版)」の特徴や取扱商品が分かりづらいと思う方は多いのではないでしょうか?本記事では「CoincheckNFT(β版)」の特徴や取扱商品などを紹介しながら分かりやすく解説します。取引を行うために必要な情報も紹介しているため、本記事を読んで「CoincheckNFT(β版)」を始めてみてくだ…
引用元: CoinPost

GMO提供のNFTマーケットプレイス|特徴や使い方を解説

現在、注目されているNFTマーケットプレイスが「Adam(アダム)byGMO」です。日本円での取引に対応している点に加え、イラストやYouTuberの動画などの豊富なコンテンツを取り揃えています。ECサイトのように見やすいサイトデザインであり、多彩な決済手段に対応していることから、暗号資産(仮想通貨)初心者にもおすすめです。本記事では、「Adam(アダム)byGMO」の特徴や注意点、NFT(非代替性トークン)の購入方法を紹介します。関連:非代替性トークンNFTとは|主な特徴と将来性を解説
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国内有数の…
引用元: CoinPost

初心者でもわかるDfinity(ICP)とは|仕組みや特徴を解説

Dfinityとはインターネット技術の発展によって、ウェブサイトやオンラインゲームなどのサービスが日常的に使用されるようになりました。企業のサービスやシステムの運営もインターネットを利用することで、格段に利便性や効率性が向上しています。インターネットの技術が開発された後、最初は企業がオンラインサービスを提供する時、自社にサーバーやコンピューター等を設置する必要がありました。この場合、機器のスペースを確保したり、サーバーなどのインフラの運営や管理も企業が行う必要があります。その後、こういった負担を軽減するた…
引用元: CoinPost

インフレ率(BEI)から見るビットコイン相場、ETFの事実売りにも用心を

今週(9日〜15日)の仮想通貨相場ビットコイン市場は今週も大きな価格上昇を見せ、一時6万ドルにも達した。またイーサリアムも40万円台に復帰するなどアルト市場も堅調だった。

目次
各市場の騰落率bitbank寄稿

各指標の騰落率一覧15日の終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。
週間騰落率
月初来騰落率
月間騰落率
年初来騰落率
年間騰落率
(今週の騰落率は、先週の終値、今週の終値を用いて計算。月初来、年初来についても前の月、年の終値で計算)(仮想通貨の価格は取引所コインベースを参照、各銘柄の価…
引用元: CoinPost

コスモスによってDEXはどう変わるのか【CONNECTV・動画解説】

動画コンテンツ紹介分散型取引所(DEX)が存在感を増してきているが、インターオペラビリティのプロジェクトであるコスモスはDEXをどのように進化させるのだろうか。今回のCONNECTVでは、株式会社CauchyE代表木村優氏を講師としてお招きして、コスモスだからこそできた仕組みである「GravityDEX」の概要や既存のDEXの課題をどのように解決するのかについて、コスモスをまだ詳しく知らないという方にも分かりやすく動画で解説をする。動画の目次コスモスとはDEX(分散型金融)とは従来のDEXの特徴や課題Gr…
引用元: CoinPost

ゼロからわかる投資信託|仕組みや利用するメリットを投資初心者向けに解説

結婚・出産といった人生の節目や老後には、まとまったお金が必要になります。しかし低金利時代とも呼ばれる現代、貯蓄だけで将来必要なお金を集めるのは余り現実的ではありません。そこで注目を集めているのが「投資による資産形成」です。とはいえ投資や経済に関する知識がないと何をどうすればいいかわからず、多額の資金を投じる事には抵抗もあるはず。その場合は「投資信託」を活用しましょう。少額からコツコツ始められるうえ、難しい資産運用を専門家に任せて最低限の手間で利益を狙うことが可能です。そこで本記事では、投資信託を始めるため…
引用元: CoinPost

国内仮想通貨企業Hyperithm、最大100億円規模のファンドを検討

最大100億円規模の仮想通貨ファンドを構想暗号資産(仮想通貨)のウェルスマネジメントサービスを提供する株式会社Hyperithmは、仮想通貨ファンドの組成を検討していることがわかった。ブルームバーグが報じた。最大100億円規模を想定し、ビットコインなど3銘柄を組み入れるとしている。ウェルスマネジメントとはウェルスマネジメントとは、主に富裕層を対象とした総合的な資産管理サービスのこと。仮想通貨用語集組成銘柄や利回りは?同社は仮想通貨ファンドの組成について、早ければ年内にも募集を開始する意向だという。代表取締…
引用元: CoinPost

2021年にランサムウェア攻撃が増加、身代金の仮想通貨払いも=米FinCEN

2021年上半期ランサムウェア攻撃レポート米財務省の金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)は15日、2021年上半期におけるランサムウェア攻撃についてのレポートを発表した。攻撃には、身代金が暗号資産(仮想通貨)で支払われた事例も含まれている。ランサムウェアとは
ハッキングを仕掛けたうえで、元の状態に戻すことを引き換えに金銭を要求するマルウェアのこと。「身代金要求型マルウェア」とも呼ばれる。感染すると、他人の重要文書や写真ファイルを勝手に暗号化したり、PCをロックして使用を制限した上で、金銭を要求してくる…
引用元: CoinPost

「六本木の焼肉店でフォビトークン決済」仮想通貨取引所フォビジャパンが導入

焼き肉店でHT決済国内暗号資産(仮想通貨)取引所フォビジャパンは15日、独自仮想通貨フォビトークン(HT)の実需決済を開始したことを発表した。東京・六本木の焼き肉店において、期間限定でHTでの決済を行うことができるようになったという。実需決済開始の経緯フォビジャパンは、仮想通貨での実需決済サービスの提供を期間限定で行うことにより、決済業務の効率化および迅速化の検証を行うとした。HTの実需決済開始の経緯については以下のように説明している。暗号資産の魅力の1つでもある価格変動が、指定されている法定通貨との交換…
引用元: CoinPost

イーサリアムPoS移行に向けたThe Mergeの公開テストネットが実装開始

ETH2.0移行に向けたテストネット合意形成アルゴリズム「PoS」への移行を控えるイーサリアム(ETH)は14日、ETH2.0移行に向けたテストネット「Pithos」のローンチに成功した。開発者以外の一般ユーザーも参加可能できる、初の公開テストネットとなった。10月下旬に実装が予定されるAltair(アルタイル)とは異なり、ETH1(PoWチェーン)とETH2(PoSチェーン)の統合を迎える大型アップグレード「TheMerge」のテストネット「Pithos」では、ETH2.0への移行プロセス実装を試す。従…
引用元: CoinPost

日銀理事「民間決済サービスとCBDCの共存が必要」 

CBDCについて見解日本銀行は15日、「中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関する連絡協議会」の2回目の会合を開催し、日銀が開発を主導するCBDCのあり方について日銀の理事が語った。さらに同日、「中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み」と題するレポートも公開し、CBDCの実証実験の進捗や今後の方針などについて明かしている。CBDCの課題日銀の内田眞一理事は連絡協議会でのあいさつで、社会のデジタル化が進む中、CBDCなどのデジタルな決済手段を採用せずに、日銀が現在と同じ公共財(現金と日銀当座預金)を提…
引用元: CoinPost

ビットコイン約6万ドルまで急騰、CryptoQuant CEOはクジラの買いを指摘

ビットコインの動向暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)は15日に急騰、一時約6万ドルに達した。材料の一つとなったと考えられるのが、現在申請が行われている米国の「ビットコイン先物ETFがSECからの反対を受けない」とするブルームバーグの報道だ。ProShares社が申請しているETFはビットコイン先物に基づいたETFとなっている。関連:速報 SEC、ビットコイン先物ETFを承認の方針か=ブルームバーグ報道また、SEC(米国証券取引委員会)の投資教育を担うオフィスのツイッターアカウントは15日、以下のよ…
引用元: CoinPost

NBAスター選手が立ち上げたメディアBoardroomとDapper Labsが提携

NBAのスターと提携へDapperLabsが開発するNBATopShotは10月13日、NBAのプロバスケットボール選手、ケビン・デュラント氏が立ち上げたスポーツメディア、Boardroomとのパートナーシップを締結したことを発表した。パートナーシップは2年間にわたる契約となっている。また、同氏の投資会社であるThirtyFiveVenturesは以前よりDapperLabsの投資家でもあるという。提携によってケビン・デュラント氏は、NBAトップショットのモーメントやビデオコンテンツをキュレート、制作する…
引用元: CoinPost

「タングステン不足は仮想通貨トレーダーのせい?」メーカーがビットコイン決済導入を検討へ

タングステン製キューブの売上急増その比重が金に近いことから、金の偽造に使用されることもあるというタングステン。この金属で作られたシンプルなキューブを制作している企業が、暗号資産(仮想通貨)の決済受け入れを検討しているという。背景には、暗号資産トレーダーやインフルエンサーの間で、このタングステン製キューブを買う動きが盛り上がりを見せていることがある。熱狂の起源は定かではないものの、認知が広まったきっかけの一つはツイッターユーザーのNeerajK.Agrawal氏が「CryptoTraderstoBlamef…
引用元: CoinPost

ビットコイン、トルコリラ建で最高値更新

トルコリラ建で最高値更新再び高値に迫るビットコイン市場で、一足先にトルコリラ建で過去最高値が更新された。ビットコイン/TRY(トルコリラ)市場は、4月に更新した最高値を上回り、過去最高値をつけた。14日のビットコイン市場でもドル建てが前日比5%高で推移する中、TRY建が8%高と高い変動率を記録している。
出典:CoinGecko
外国為替市場でトルコリラ(TRY)が急落した影響。「エルドアン大統領がトルコ中銀金融政策委員会(MPC)のメンバー3人を更迭した」とする報道を受け、対ドルで9.1883TRYと過…
引用元: CoinPost

速報 bitFlyer、第一種金融商品取引業者の登録完了

bitFlyer、第一種金融商品取引業者の登録完了国内最大のビットコイン取引量を記録するbitFlyerは14日、10月14日付で金融商品取引法に基づく「第一種金融商品取引業者」に登録されたことを発表した。登録を受け、金融商品取引法下の店頭デリバティブ取引である暗号資産証拠金取引サービスの新規登録を近日中に再開する。10月31日に第一種金融商品取引業者ライセンスの取得期限が迫っており、登録が完了できなかった国内事業者は、証拠金取引サービスを停止せざるを得ない状況となっていた。bitFlyerは国内のビット…
引用元: CoinPost

仮想通貨が石油取引の「米ドル」に置き換わることはまだない プーチン大統領がコメント

プーチン大統領 見解ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領は14日、RussianEnergyWeekフォーラムの後に実施されたCNBCのインタビューで、米国が行う米ドルを介した経済制裁の中でビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)がドルの代替手段になるかという質問に答えた。プーチン大統領は、石油取引の決済などにはまだ仮想通貨が米ドルにとって代わることはできないとしつつも、仮想通貨自体には価値があり決済手段としては(一般的には)利用される可能性はあると回答した。石油などのエネルギー資源の国際取引に米ドルが…
引用元: CoinPost

リップル社など業界企業が「デジタルポンド財団」設立、英国のCBDC導入を推進

CBDC導入を推進する新たな業界団体リップル社をはじめとする暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン企業らは14日、非営利団体「デジタルポンド財団」の設立を発表した。英国に拠点を置き、CBDC(中銀デジタル通貨)の採択を推進していく。デジタルポンド財団は英国でのCBDCとなるデジタル・ポンドの採択を推奨する非営利団体。リップル社からはポリシー部門の責任者であるSusanFriedman氏が同財団の取締役員として参画する。同団体に加盟する企業は以下の通り。アクセンチュアとともに、次世代型の高速ブロックチェーン…
引用元: CoinPost

G7、CBDC(中銀デジタル通貨)の共通原則を発表

CBDCに関する共通原則日本を含む主要7ヵ国(G7)は13日、財務大臣・中央銀行総裁会議にてCBDC(中銀デジタル通貨)に関する共通原則を発表した。今回公開された共通原則は、G7をはじめとする各国政府がCBDCを発行する上での公共政策への影響に対する検討事項をリスト化したもの。透明性や法の支配、健全な経済統治など、「G7の共有された価値観を反映」したものと紹介している。G7とはGroupof7の略称。日本、米国、英国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリアの主要7ヵ国を指す。仮想通貨用語集G7主要国は声明にて…
引用元: CoinPost

取引所AscendEX、ソラナブロックチェーン上のプロトコルJet Protocolを上場

レンディング&ボローイングプロトコルに暗号資産(仮想通貨)取引所のAscendEXにて、新たにJetProtocol(JET)が上場することが発表された。上場日時は、日本時間で10月14日の22時(Oct.14,1p.m.UTC)。取引ペアは、ステーブルコインUSDTとのペアが提供される。なお、13日には、トークンのオークションがAscendEX上で実施された。JetProtocol(Jetプロトコル)は暗号資産の貸し出し、借り入れプロトコルで、ソラナブロックチェーン上に構築されている。2021年…
引用元: CoinPost