イーサリアム相場分析 : 20万円の壁を超えられず、ダブルトップを形成か | ビットバンク マーケット情報

3月15日の イーサリアムの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。イーサリアムは昨日2.9%下落し2日連続の陰線を記録しました。終値は19.6万円でした。価格は移動平均線の上位を維持していますが、20万円のレジスタンスから跳ね返される形になりました。オシレーターは価格の下落の影響を受け、短期で下落を開始しています。CCIは79まで下落し、Fisherは遅行線を下回りデスクロスが発生しました。昨日はFisherの買いシグナルが解消されています。MACDは遅行線を上回っているものの、昨日は下落しています。ADX(18)は下落しており相場のトレンドが弱い状態を示しています。ボラティリティが減少しています。イーサリアムは週末に20万円を回復したものの、最高値を更新することができずダブルトップのような形になりました。今週、再度高値を試す展開になるか注目です。短期では売りが強くなっており、続落にも注意です。本日も売りが強い状況が変わっておらず、移動平均線を割り込む場面も見られます。ADXはかなり減少しており、相場の方向感が薄いため大きな動きがあるまで慎重さも求められそうです。19〜20万円の小さなレンジの抜ける方向に注目です。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

仮想通貨ネムの新チェーンSymbol(シンボル)、ローンチ予定日が急遽延期

NEMの新通貨Symbol、ローンチずれ込む3月15日に誕生予定だった仮想通貨ネムの新チェーンSymbol(XYM)について、急遽ローンチが延期されることがわかった。NEMベンチャーズのディレクターであるDaveHodgson氏が報告した。
Symbollaunchisdelayedpastthe15March.Therehasbeenananomalyidentifiedinthedeploymentstep.Itisbeinginvestigatedandwilltakeafewhours.Nextu…
引用元: CoinPost

ビットコイン相場分析 : 今週は売られてスタート、短期のモメンタムが低下 | ビットバンク マーケット情報

3月15日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。ビットコインは昨日、5.5%下落し2日連続の陰線を記録しました。終値は609万円でした。今週に入り、売られる傾向が強くなっています。オシレーターはプラス域を維持している一方、短期では下落しています。CCIはプラス100を下回りました。Fisherでは遅行線を下回りデスクロスが発生しました。MACDも若干下落しており、遅行線との差が減少しています。ADX(26)は20を上まわっていますが、昨日は下落しており相場のトレンドが弱くなっていることを示唆しています。ビットコインは日曜日から下落が始まっており2日間合計で8%ほど下落しています。本日もすでに約2%下落しています。チャート全体としては強気を維持も、短期ではオシレーターのデスクロスも確認されモメンタムが低下しています。短期的な買いシグナルは解消されています。売りはかなり強いため、買いエントリーは下げ止まりを確認できるまで様子見となりそうです。まずは移動平均線が推移する580万円付近でサポートされるか否かに注目です。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

自力で稼ぐ方法を身につけたい人へ。

イケハヤです。

今日のブログは「自分の力でお金を稼げるようになること」について。答えから先に言うと「自分の事業をつくりましょう」という話です。

この手の話題は何度も取り上げていますが、実行している人が少ないんですよねw

なので、改めてブログにも書いておきます。

自力で稼げないとキツイ

ぼくはサラリーマンのときに「自力で稼ぐ力を身につけたい」と思いました。

昔はサラリーマンだったので、ぼくも会社に依存していましたよ。

毎月20万円の給料を1~2年間もらっていました。

でも24歳のときに「会社からしか収入がないとまずい」と思いはじめたんですよ。

皆さんもお分りだと思いますが、サラリーマンだと「会社を辞めたら自分はどうなるのか?」という不安が常につきまといますよね。

ぼくがいた会社は、ぼくが入社した初年度に2,000億円の赤字を垂れ流して、1万人規模のリストラが決まったような会社でしたw

これはネガティブな出来事ですが、結果的に「やばい!自力で稼げなきゃ!」と思えたので、ポジティブな話になりました。

そういう会社に入っていなければ、そのままサラリーマンをやっていた可能性もあります

今の時代はコロナの問題もありますし、今後は何が起こるか全く読めません。

その中で会社に依存しているのは、すごくリスキーなんですよ。

本音では自力で稼ぎたいと思っている

この辺りのことは、みんな本音では分かっていると思います。

分かってはいるけれど、会社に依存しないで自力で稼ぐ方法が分からない……なんて人が多いはず。

自力で稼ぐ方法を知っている人は、100人に聞いたら10人もいないと思います。

つまり90%以上の人は、会社がなくなったら結構しんどいわけです。

新しい働き口を探してもいいですが、結局は時給労働です。

場合によっては時給も下がるでしょう。

もっと言うと、労働環境が悪くなることもあるので、状況が悪化する可能性もあるということです。

そういったときに、自分でしっかりとお金を稼ぐ力を持っていれば、サラリーマンよりもむしろ楽に稼げますよ。

ぼく自身は、何年も自力で稼ぐ方法を実行しつづけているので、今や寝て起きたらお金が増えています。

最近は仮想通貨の収益が大きいものの、過去につくったコンテンツ達も売れていきますからね。

これは、ぼくが特別優秀なわけではなくて、10年間ぐらいやっていれば誰でもこのくらいにはなれるという話です。

(言うまでもありませんが、もちろん努力は必要ですよ)

今から自力で稼ぐ努力をはじめよう

このブログを読んで「耳が痛いな~」と思うなら、皆さんも、今から努力をはじめましょうよ。

ぼくは10年以上前に自力で稼ぐ努力をはじめました。当時はブログを書いたり、Twitterをやったりしていましたね。

もちろん今でもブログやTwitterで稼ぐことはできますよ。

ほかには、TikTokやInstagram、音声配信なんかもいいでしょう。

いわゆるデジタルメディアはスマホ一台あれば十分なので、お金をかけずにはじめられます。

もちろん世の中にはいろいろなビジネスがあるので、デジタルメディアの運営以外でもいいです。

デジタルメディアの運営が全員に向いているとは思わないですし、あくまで最初のとっかかりに過ぎないというのは前提です。

最近では仮想通貨に関するブログなどもいいですね。実は、きちんと作り込まれている仮想通貨ブログはそこまで多くないです。

すごくニッチなものか浅いものしかありません。

ちなみにぼくも、たまに仮想通貨のブログを書きますが、すごく「ニッチ」な内容ですねw

とにかく「自分で稼ぐこと」にチャレンジしましょう。ここが重要です。

大抵の人がこのブログを読んでも何もしません。今回ブログで言っていることは、今まで何十回も言っていますからねw

はじめれば資産になる

仮に仮想通貨のブログを運用しておけば、ブログ運営に関する知見が溜まります。

もし仮想通貨ブームが去ったとしても、ブログ運営に関する知見は将来的に活きてくるでしょう。

その積み重ねが自力で稼ぐ力を養っていくのです。

これは自分で事業をつくっているとも言えるので、ある種の起業とも言えますね。ゼロからはじめて、自分の意志で試行錯誤しながら事業を育てていく。

そんな経験を10年以上つづけていくと、1日10万円くらい稼ぐのはそんなに難しくないです。

僕のまわりにいる人達は、起業して10年で1日100万円くらい稼ぐ人は普通にいますからね。

その人達も特別な才能があるというよりは、コツコツ淡々とやるべきことをやっただけです。

試しにスマホで「ブログ はじめ方」と検索してみてください。

今日にでもブログをはじめられます。

そして書いたブログをツイートして宣伝すれば、誰かが読んでくれるかもしれません。

もちろん自力で稼ぐまでには時間がかかります。でも、一歩目を踏み出すことは簡単ということ。あとは、やるかやらないかの問題ですね。

仮想通貨とブログについて

ちょっとニッチですが、仮想通貨をテーマにした無料メルマガもやっています。

多分ここまで詳細に解説している無料メルマガはこれしかないはず。

あと「ブログ運営の教科書※」という、初心者用の教材もあるのでよかったら。

最後に、今回のブログのように「自力で稼ぐ」ことを学べる無料メルマガもやっていますので、興味があればぜひ。

 

※本教材は2016〜2020年に「note」で販売していたものを、大幅に加筆修正したものです。note版を購入した方は、こちらから購入しないでください。

ご購入いただいたnote版から、新しいバージョンを閲覧できるようにしております。

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引用元: まだ仮想通貨持ってないの?

オンラインゲームに活路見出すライトニングネットワーク、ビットコイン決済普及の突破口なるか

ゲーム分野で活用進むライトニングネットワーク暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)の送金速度の向上や少額決済対応を実現する、セカンドレイヤーソリューション、ライトニングネットワークのオンラインゲーム分野での活用が進んでいる模様だ。ライトニングネットワークはビットコインのスケーリング問題を解消するために開発された「レイヤー2」プロトコル。仮想通貨のマイクロペイメント(少額決済)に特化している。ライトニングネットワークの運用ノード数は20年8月から約480%増加して、先月時点では9167を記録した。またラ…
引用元: CoinPost

中国・上海のデパートでデジタル人民元の決済実験、国際女性デーに=報道

上海でデジタル人民元の実験が加速中中国の大都市・上海で、新たにデジタル人民元(DCEP)の試行運転が行われていることが分かった。3月8日の国際女性デーの時期にあわせて、週末に大きな3つの小売店で実施している。具体的には、ニューワールドシティ、ニューワールド大丸デパート、タイカン食料品店が、数千のデジタル人民元取引を処理した。地元メディア上海デイリーによると、ニューワールドのブランドディレクターLiWei氏は、女性デーに買い物をする女性客が多いため、既存の販売キャンペーンに加えて、さらに購買を促進するために…
引用元: CoinPost

リップル相場分析 : 価格調整続く、53円が大きなレジスタンスに | ビットバンク マーケット情報

3月14日のリップルの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日、リップルは3.7%下落し終値は47.9円でした。週末合計ではほぼ横ばい推移となりました。価格を調整する動きが続いています。オシレーターは全て下落傾向にあり弱気のモメンタムを示しています。FisherとMACDは共にマイナス域で推移し、短期と長期でオシレーターは売りシグナルが出ています。ADX(16)は下落しており相場にトレンドがない状態を示しています。リップルは移動平均線付近での値動きが続いていおり、大きなトレンドはありません。モメンタムは下落しておりやや弱気方向で相場が動いています。53円付近がレジスタンスとなり上値を抑えています。このラインを越えるまで買いポジションは手控えた方が良いでしょう。逆に長期移動平均線を下回り先週の安値46円を割る場合は下落に注意が必要です。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

アメコミ大手DCコミックス、NFT発行など市場進出に高い関心

DCコミックス、NFT発行を検討かアメリカン・コミックス(アメコミ)の大手出版社DCコミックスが、NFT(非代替性トークン)の発行を検討していることがわかった。CoinPostの提携メディアTheBlockやGizmodoなどが報じた。DCコミックスは、マーベルと対をなすアメコミ大手だ。「スーパーマン」や「バットマン」などの人気キャラクターを輩出しており、今週18日にはHBOMaxで「ジャスティス・リーグ:スナイダー・カット」の公開を控える。DCコミックス社がNFT参入を検討していることが示唆されたのは先…
引用元: CoinPost

NFT使用「ゲーム関連銘柄」への資金流入顕著に、ビットコインは過去最高値61800ドルまで高騰

ビットコイン相場15日の暗号資産(仮想通貨)市場。ビットコイン(BTC)価格は、週末にかけて一時6万ドルまで高騰、過去最高値を大幅更新した。
TradingViewのBTC/USDチャート
一方、高騰の反動で利益確定売りもみられ、朝8時過ぎには、約2000ドル急落する場面もあった。米仮想通貨取引所Geminiのビットコインウォレット(預金額)への資金移動で「クジラ売り」への警戒を促すアラートが出たことも一因となったか。取引所への大量入金は、大口による現物売りの可能性を示唆する。

出典:CryptoQua…
引用元: CoinPost

リップル訴訟:CEOら訴状取下げ要求、審議スケジュールが決定

リップル訴訟、CEOらに関わる今後の日程が決定暗号資産(仮想通貨)XRP(リップル)の販売を巡る訴訟で12日、米SEC(証券取引委員会)と米リップル社の役員らが審議の日程で合意に至ったことがわかった。リップル社CEOのBradGarlinghouse氏と共同設立者のChrisLarsen氏を代表する弁護士が明らかにした。審議はGarlinghouse氏とLarsen氏が3月上旬に申請した訴状の取り下げを求める申し立て(MotiontoDismiss)に対するもの。
#SECv.#Ripple#XRPCom…
引用元: CoinPost

ビットコインにわかに6万ドル乗せ 米国で始まった現金給付に期待 | ビットバンク マーケット情報

先週(8日〜14日)のビットコイン(BTC)対円相場の週足終値は、前週比935,512円(16.96%)高の6,450,000円と2週続伸し、終値ベースで史上最高値を更新。13日には対ドルでも高値を更新し、初めて60,000ドルの大台に乗せた。相場は今月5日から11日まで7日続伸し、この間に520万円から620万円台まで回復。先週は1.9兆ドル規模の米追加経済対策が上下要因で可決され、バイデン米大統領が署名したことに加え、ノルウェーのアーケル(Aker)グループがビットコインやブロックチェーン技術への投資を目的とする子会社を設立したり、デジタル・カレンシー・グループが子会社グレイスケールのビットコイン投資信託(GBTC)に最大で2.5億ドルの投資を行う計画を発表したりと、リスクオンムードを助長する材料や事業会社からのBTC需要の底堅さが相場の支えとなった。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン相場分析 : 週末でも上昇するビットコイン、価格は史上最高値672万円を記録 | ビットバンク マーケット情報

3月14日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。ビットコインは昨日、3.2%下落し終値は645万円を記録しました。土日合計では3%ほど上昇しています。安定的な買いが継続しています。オシレーターは全てプラス域で推移しており強気トレンドを示唆しています。CCIはプラス100を上回った状態での推移が続いています。Fisherは遅行線を上回り買いシグナルが点灯中です。MACDでも上昇が続いており長期のモメンタムも上向きで推移しています。ADX(27)は20を超え上昇中で強気トレンドの発生を示唆しています。先週ビットコインは継続的に買われ安定して上昇しました。週末には最高値を更新し一時672万円を記録しました。週足では16%ほど上昇しました。オシレーターは上昇が続いており、テクニカル的には今週も買いポジション示唆が継続しています。価格は高値を更新しても強く売られ様子はなく、まだ買い需要が強い状態です。今週も高値を追う展開が予想されます。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

取引所Bybit、ビットコインの先物契約をベータ版で提供開始

ビットコインの先物契約を提供へ暗号資産(仮想通貨)取引所のBybitはビットコイン先物契約のベータ版を開始することを発表した。期限付きの契約であり、無期限契約に一般的な資金調達料(FR)が発生しないことが特徴だという。先物契約では、「将来の予め定められた期日に原資産を現時点で取り決めた価格で売買する」ことができる。Bybitでは、まず2021年6月25日に期日を迎える契約(BTCUS0625)の取引が可能になる。その後、3月18日には、2021年9月24日に期日を迎える契約(BTCUSD0924)の取引が…
引用元: CoinPost

ビットコイン最高値更新も、BTC投資信託で細る資金流入|CoinPost週次レポート

ビットコイン、最高値付近に回復3月第2週の暗号資産(仮想通貨)市場。前週は大荒れ模様だったビットコイン(BTC)は再び過去最高値を更新するまで回復。コロナの感染拡大で金融市場が大幅安となった「コロナショック」から1年となる中、ビットコイン市場は当時の安値から1200%を超える水準までに至っている。週初めには中国で人気な自撮りアプリを展開する「美図」社が約43億円相当の仮想通貨を購入。中華系企業のビットコイン参入に注目が集まった。NY株式相場も、米追加経済対策の実現を受けた買いが先行し、リスクオンムードを映…
引用元: CoinPost

「終値で史上最高値のビットコイン、様子見ムード広がる市場の注目点とは」bitbank寄稿の仮想通貨週次市況

今週の相場の動きはビットコイン(BTC)市場は11日、前日比+3.93%の608万円(56,200ドル)を記録。日本円建てでは過去最高値の615万円を塗り替え、一時620万円に達するなど、調整局面から力強く反発した。

目次
各市場の騰落率bitbank寄稿

各指標の騰落率一覧3/12(金)終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。
CoinPostで作成
月初来騰落率
CoinPostで作成
年初来騰落率
CoinPostで作成
(今週の騰落率は、先週の終値、今週の終値を用いて計算。月初来、年初来…
引用元: CoinPost

ビットコインやイーサリアムは強気相場続く・NEMスナップショット完了|週刊仮想通貨ニュース

今週のニュース今週は、新チェーン移行におけるスナップショットを完了したSymbol(XYM)の動向に関する記事が最も読まれた。また、リップル訴訟の進展に関する記事もランクインし、引き続き注目されている。仮想通貨市場では、イーサリアム(ETH)、ビットコイン(BTC)がそれぞれ20万円、600万円代に復帰も激しい値動きが続く。NFTが関連する一部アルトコイン銘柄でも急騰が見られた。このほか、香港上場の中国企業がビットコインとイーサリアムを購入した。ネムは新通貨Symbolに向けたスナップショットとファイナラ…
引用元: CoinPost

イーサリアム(ETH)とネム(XEM)の市場背景を解説|CoinPostのYouTube配信

イーサリアムとネムの高騰要因はCoinPost代表各務と暗号資産(仮想通貨)取引所TAOTAOのクリプトアナリスト仮想NISHI氏は9日、CoinPostYouTube番組に出演。イーサリアム(ETH)とネム(NEM)の価格高騰の要因などについて解説した。上場企業による初のイーサリアム購入事例
出典:CoinPostLive
イーサリアムの高騰の短期的な要因として、7日、香港証券取引所に上場する中国企業「Meitu(美図)」がビットコイン(BTC)とイーサリアムを購入した事例を挙げた。購入額は計4,000…
引用元: CoinPost

ビットコイン最高値 コロナショックから1年、上昇率「1200%超」

ビットコイン最高値暗号資産(仮想通貨)ビットコインは13日、再び最高値を更新した。ビットコイン市場は11日に5万7000ドル台まで高騰し、時価総額が1兆ドルを上回ったばかり。その後、2日間で2000ドル幅で価格が続伸し、2月に記録した5万8350ドルの最高値を明確に上回った。時価総額は直近2日間で1000億ドル(10兆円)増加した。3月12日は、コロナの感染拡大で金融市場が大幅安となった「コロナショック」から1年だった。ビットコイン市場は当時の安値から1200%を超える水準まで価格が急伸した。週末12日N…
引用元: CoinPost

株式会社マーキュリーが暗号資産交換業サービスを提供開始|関連会社のビットバンクと共にトークンエコノミー実現へ

新たな暗号資産取引所が参入金融サービス事業などを手掛ける株式会社セレスの子会社である株式会社マーキュリーは、暗号資産交換業サービスを提供開始することを発表した。取引所「CoinTrade」は暗号資産の販売所サービスを提供。取り扱うのはビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、XRP(リップル)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の5種類。また、モバイル版アプリも近日公開予定としている。マーキュリーは2021年2月17日、金融庁にて暗号資産交換業者の登録を完了(登録番号関東財務局…
引用元: CoinPost

人気NFTアーティストBeepleが語る非代替性トークンの可能性

「NFTの世界はまだ始まったばかり」NFT(非代替性トークン)によるアート作品が、先日約75億円で落札された人気デジタルアーティスト「Beeple」氏が米メディアCNBCに出演。「NFTの世界はまだ始まったばかり」だとしてその可能性を語った。NFTは現在、新たな資産として急速に注目を集めている。それぞれのトークンが唯一無二の価値を持つNFTは、これまでのところ、デジタルアート、スポーツ選手やアイドルのファン収集品、ゲーム内アイテム、音楽などの分野で多く展開されてきた。関連:非代替性トークンNFTとは|主な…
引用元: CoinPost

リップル社CEOら、米SECが要求した個人財務記録提出の無効化を裁判所に求める

米SEC:銀行に個人財務記録の召喚状を送付暗号資産(仮想通貨)XRPの未登録証券問題をめぐり、米証券取引委員会(SEC)と係争中の米リップル社幹部二人が、SECが銀行に両者の個人的な財務記録の提出を要請したのは、行き過ぎた行為であるとして、裁判所に要求を阻止するよう求める書簡を送っていたことがわかった。SECは、XRPの発行及び販売を行ったリップル社とともに、同社のBradGarlinghouseCEOと共同創設者ChrisLarsen氏が、XRPは証券ではないと投資家に誤認させたと主張し、提訴している。…
引用元: CoinPost

世界的ヘッジファンドMan GroupのCEO、企業のビットコイン購入のメリットを疑問視

「ビットコインは長期保有よりも投機に使うもの」約8.4兆円の資産を運用する世界的ヘッジファンドManGroupのCEO、LukeEllis氏が、企業が財務資産として暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)を購入することに、懐疑的な見方を示した。米CNBCの番組に出演したEllis氏は、個人としてビットコインに投資していることを認めた。しかし、トレードし長期保有を行っているわけではないと指摘。ビットコインはトレーディングできる資産の一つで、それにより市場に流動性が高まるものだという。これを受けて、キャスタ…
引用元: CoinPost

ネム、新通貨Symbolに向けたスナップショットとファイナライズ完了

新通貨Symbolのスナップショット完了暗号資産ネム(XEM)保有者を対象にした新チェーンシンボル(XYM)付与に向けた「スナップショット(権利確定日時)」とファイナライズが完了した。
WecanconfirmthatSnapshothappenedatapprox04:29UTCon12Marchatablockheightof3,105,500.SymbolMainnetlaunchnowfollowson15March2021,exacttimetobeconfirmed.#NEM#news#Sym…
引用元: CoinPost

最高値更新のビットコインもらえる:Linksテスター締め切り、残り16時間

Linksテスター締め切り間近合弁会社としてCoinPostが参画するLinks株式会社が12日、ビットコインを無料で獲得できるデモ版テストの実施日時を発表した。サービス開始に向けリリースを控えている、仮想通貨(暗号資産)を無料で送受信できる次世代コミュニケーションアプリ「Links」のユーザーテストを実施する目的で、13日(土)10時より、デモ版テストを開始する。テスト期間中は、参加ユーザーに対し、無料送受信機能を活用したビットコインのプレゼント企画を実施する。Linksは、ブロックチェーン等の分散型台…
引用元: CoinPost

仮想通貨テゾス(XTZ)コミュニティ、色をNFT化するプロジェクトを始動

NFTは単なるおもちゃにあらずデジタルアーティストBeepleの作品が75億円で落札されるなど、大きく盛り上がりを見せているNFT(非代替性トークン)市場に対し、PoS系ブロックチェーンの一つ、テゾスも参入しようとしている。テゾス(XTZ)では、NFTに取り組む実験的なプロジェクトが誕生しているという。テゾスコミュニティのTezosCommonsはNFTへの取り組みを紹介するレポートを公開した。関連:最終落札価格75億円、Beeple氏のNFTオークション──「ファースト5,000日」NFTはおもちゃ以上…
引用元: CoinPost

豪決済企業FlashFX、リップルODLで送金ルート拡大計画

FlashFXがODL拡大へ豪決済企業FlashFXが、リップル社の提供するODL(XRP使用)のソリューションで、送金ルートの拡大を計画していることがわかった。FlashFXは以前からODLを利用していたが、SNSで「今もODLを利用しているか」というユーザーの質問に対し、「現在も利用しており、新たなコリドーに取り掛かっている」と回答。コリドーとは、送金における外貨交換のルートのことで、「日本円ー米ドル」がその一例だ。
Yesweareandworkingonnewcorridors.https://t…
引用元: CoinPost

ビットコインキャッシュ相場分析 : 6日連続陽線が記録され相場は上昇体制へ | ビットバンク マーケット情報

3月11日のビットコインキャッシュの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIとFisherがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。ビットコインキャッシュは今週、強い値動きが続いており陽線が続いています。週間では6%ほど上昇しています。価格は移動平均線の上位での推移を維持しています。価格の上昇とともにオシレーターも反転しています。短期オシレーターはプラス域を回復し上昇のモメンタムを示しています。CCIとFisherはプラス域で上昇しています。MACDも本日からプラス域を回復しています。ADX(23)は下落しておりトレンドの発生示唆には至っていません。底堅い値動きによりビットコインキャッシュのチャートは強気に傾いています。今週は6日連続の陽線を記録しており継続的に買われています。ADXは下落が継続しており、強気トレンドを示唆するにはもう一段の上昇が必要です。一方、MACDは本日からプラス域を回復するなど、今後も価格の伸びに期待できる状況です。相場は上昇体制に入っており、上値を追う展開が期待されます。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

BTC対ドルは最高値目前 来週のイベントに向け今後の展開は? | ビットバンク マーケット情報

11日のビットコイン(BTC)対円相場は215,452円(3.56%)高の6,267,085円と、先月21日の史上最高値(6,149,997円)を終値で更新。相場は今年の1月3日ぶりに7日続伸となっており、価格形成を主導する対ドル相場でも史上最高値の58,367ドルが目前に迫っている。この日の相場は、前日の米消費者物価指数(CPI)通過や米追加経済対策案の下院可決で、朝方から材料出尽くし感で売りが台頭。そこに、7年間休眠状態だったアドレスから5,000BTCの送金が検知され、相場は欧州序盤に前日の上げ幅を完全に掻き消した。一方、その後は押し目買いの様相で相場は反発。605万円周辺から下に往って来いを演じ、米失業保険新規申請件数の低下や欧州中央銀行の追加緩和策を追い風に620万円にタッチした。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
引用元: ビットコインニュース

ビットコイン相場分析 : 史上最高値を629万円に伸ばす、まだまだ続伸に期待 | ビットバンク マーケット情報

3月11日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。ビットコインは昨日も陽線を記録し続伸しました。上昇率は3.5%で終値は626.7万円でした。週足の上昇率も13%に伸ばしました。オシレーターは引き続き上昇しており強気のモメンタムを示唆しています。CCIはプラス100を超えて推移しています。Fisherはプラス域で上昇が継続しています。MACDも遅行線を上回り上昇中です。ADX(22)は上昇中で強気トレンドの発生を示唆しています。ビットコインは昨日も買われ連続の陽線記録を7に伸ばしました。円建ての史上最高値を更新し629万円を記録しました。最近の傾向として日本時間の早朝に上昇することが多くあり、今朝方に強く買われました。価格は最高値を更新し強いプライスアクションが見られ、オシレーターも上昇が続いており、テクニカル的には買いポジションの推奨が継続しています。今週はADXも上昇に転じており、弱気を示唆するシグナルは皆無な状態です。週末にかけて更なる上昇が期待されます。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース

モナコイン相場分析 : 価格調整相場続く、225円を超えレンジブレイクなるか? | ビットバンク マーケット情報

3月10日のモナコインの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIとMACDがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日モナコインは小幅に下落し終値は215円でした。下落率は3.1%でした。価格は移動平均線付近での推移が続いています。オシレーターはマイナス域で推移しているものが多くありますが、短期では上昇傾向にあります。CCIは本日からプラス域に突入しています。Fisherは遅行線を上回りプラス域で上昇しています。MACDはマイナス域で推移していますが、緩やかに反発しています。ADX(22)は下落しており相場のトレンドが弱いことを示唆しています。モナコインは価格調整相場にあり大きなトレンドがない状態が続いています。オシレーターは短期で上昇しモメンタムはやや上向きつつあります。弱気を示唆するシグナルが多い一方、相場はレンジで推移しており、トレンドフォロー系インジケーターが効きづらい相場状況です。現在、価格は225円付近のレジスタンスにより上値を抑えられているようです。このラインを超えてくると、チャートはかなり強気に傾くためレンジブレイクに期待したいところです。まずはレンジを抜けるか否かを見極めたいところです。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 真田雅幸
引用元: ビットコインニュース