カンボジアにブロックチェーン活用デジタル通貨の銀行を 〜リネットジャパンとソラミツの合弁銀行構想

カンボジアで、日本のベンチャー企業らが出資し、今後1年をめどに新たなネット銀行を設立する計画が進んでいる。新ネット銀行はカンボジアの中央銀行デジタル通貨(CBDC)に相当するBakong(バコン)を扱い、ブロックチェーン技術を活用した即時決済のメリットを生かした基幹システムを構築する構想だ。また新銀行の基幹システムは他の銀行にも提供していく。計画は2020年2月13日にリネットジャパングループが発表した。
引用元: 仮想通貨Watch

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