米リップルの海外送金システム、取引量の前期比5倍増を報告 〜「大量のツイートBOTによるネガキャン受けた」=2019年第3四半期市場レポート

米リップルは10月18日、仮想通貨「XRP」の2019年第3四半期市場レポートを発表した。xRapidからODL(On-Demand Liquidity)へ名称を変えた、同社の海外送金システムが急速に拡大しており、前期比で取引額が5倍以上増加したという。一方で、「米リップルによるXRPの売り圧」などを主張するネガティブキャンペーン(FUD)が活発だったことも報告している。
引用元: 仮想通貨Watch

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