不動産大手JLL、三井住友信託銀行らと共に不動産データ一元化の実証実験を開始 〜日本の不動産市場透明度は世界14位。不動産テックの普及で改善目指す

不動産大手ジョーンズラングラサール(以下、JLL)は9月9日、ブロックチェーン技術を用いた不動産データ一元管理の実証実験を行うことを発表した。実験は、不動産の物件管理、収支情報などのデータを一元化したプラットフォームの構築を目指し、情報管理や活用方法を検証する。三井住友信託銀行など、複数分野の日本企業が協力するというが、具体的な参画企業は明かされていない。
引用元: 仮想通貨Watch

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