クレイグ・ライト氏、ナカモトサトシの論文を自著として投稿

自身をナカモトサトシと主張しているクレイグ・ライト氏はナカモトサトシが2008年に出したBitcoinの論文を、論文出版大手Elsevierが所有するSSRNというデータベースに自著として投稿したことが明らかになった。SSRNでは査読はされないもののある程度のレビューはされるという。参照元

引用元: ビットコインニュース

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