京大・岩下教授、暗号資産に関する論文をWebで公開 〜ブロックチェーンの社会的受容性を情報セキュリティの観点から考察

京都大学・公共政策大学院の岩下直行教授は7月16日、自身のブログで一般社団法人情報処理学会が発行する論文誌デジタルプラクティス最新号Vol.10 No.3 通巻第39号(7月15日発行)に論文が掲載されたことを報告した。最新号「フィンテック/ブロックチェーン」特集号の巻頭にて、特集号解説論文として「暗号資産への脅威と対策─ ビットコインの社会への展開による変質 ─」を発表した。現在、Webにて無料公開中である。
引用元: 仮想通貨Watch

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。